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「新規」を含む記事の検索結果:
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パナソニック、高級シリーズ「エルクラス」浴槽注力 非接触需要で宅配ボックス4割増
1422号(2020/08/24発行)24面1面で発表した「住宅設備建材メーカー売上ランキング2020」で、1位となったパナソニック。国内リフォーム市場で注力する商品は高価格帯のキッチン、バス。また売れ行き好調な宅配ボックスをさらに強化していく...
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ショールーム・モデルルーム活用の今、不況時こそ新規出店が有効
1422号(2020/08/24発行)12面、13面コロナ禍で新規出店を控えたり、支店や営業所を減らしたりする動きが出ている中、あえて新規出店やモデルルームをオープンする道を選んだ企業がある。中には、目標金額を2週間で上回った企業も出てきた。どんな取り...
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うちすけグループ、FC「家工房」の加盟店が増加
1421号(2020/08/17)2面チラシ1000分の1の反響率も うちすけグループ(東京都中央区)が展開するフランチャイズ「家工房」の加盟店が増えてきた。現在50拠点でオープン。契約ベースで80あり、「100店舗は目の前に迫ってきた」...
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《評価制度作りのコツ》日本経営、会社の方向性と評価の連動が重要
1421号(2020/08/17)11面OBフォロー件数なども評価に リフォーム会社はどのように営業マンを評価すればよいのだろうか。医療系を中心に人事のみならず幅広くコンサルティングを行う日本経営(大阪府豊中市)の橋本竜也取締役は、「人事評...
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コロナ第2波で「集客減」に危機感、リフォーム事業者に販促強化の動き
1420号(2020/08/17)1面新型コロナの第2波が懸念される中、再び緊急事態宣言時のように集客数が減ってしまわないか危機感が広がっている。問い合わせ数を減らさないように販促活動をより強化するリフォーム事業者が増えてきている。 龍...
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日本住宅保全協会、10年契機に名称変更
1420号(2020/08/10)7面「住まいの健康診断」へ 火災保険の申請サポート事業を行う日本住宅保全協会(東京都渋谷区)は、このほどサービス名称を「ほけん申請の窓口」から「住まいの健康診断」に変更。サービス内容もブラッシュアップし、...
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32mm、100mm高の塗り床用下地材「不燃R巾木」の新規格で、高さが300mm。食品工場などで壁体の金属サンドイッチパネルの保護のため、塗り床を高く塗上げる場合に適している。材質はパルプ繊維混入セ...
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リピートや紹介受注で成約率7割強
1420号(2020/08/10)8面、9面新型コロナウイルスの再拡大で今後リフォーム相談が減少する可能性がありそうだ。そのため、限られた問い合わせの中でいかに成約率を上げるかが重要になってくる。今回はOBからのリピート受注や紹介、また新規客へ...
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《営業・施工管理》大型工事は分担、 小型は一貫
1420号(2020/08/10)12面、13面一気通貫か分業か 営業と現場管理を同一担当者が行うべきなのか、それとも分離すべきなのか。これまでも議論されながら、明確な答えがなかったこの分野で両者の意見を集めた。そこで見えてきたのは、工事の大きさや...
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コロナで相見積もり急増、リフォーム割引きキャンペーン続々と
1420号(2020/08/10)1面コロナの影響で景気が後退局面にある中、リフォームユーザーの相見積もりが増えてきた。できるだけ割安なところで買いたいという消費者心理が働いている。事業者は消費者の金銭的な負担を減らそうとキャンペーンを実...