- トップ
- > 「環境」を含む記事
「環境」を含む記事の検索結果:
-
サンワカンパニー、横浜に無人ショールーム開設
1498号(2022/03/28発行)19面サンワカンパニー(大阪府大阪市)が3月、横浜にオープンしたショールームは、完全無人でITを活用した接客が特徴だ。 1回1組限定、モニターで接客 「この展示のワークトップの高さは86センチです」など、モ...
-
「オフィスと住宅の境界線なくす」三井不動産が示すリフォームへの本気度、デザインテック本社「クロスオーバー・ラボ」の全容
1499号(2022/0404発行)11面三井デザインテックと三井不動産リフォームの二社が統合し「新生」三井デザインテック(東京都中央区・2020年度年商454億円)が誕生して1年以上が過ぎた。オフィスやホテルなどの空間設計に強みを持つ前者と...
-
環境省主催グッドライフアワードに応募!環境大臣賞優秀賞受賞した「地産地消の家づくり」とは?
1498号(2022/03/28発行)17面新築ビルダーの小嶋工務店(東京都小金井市)は、環境省主催の「第9回グッドライフアワード」で環境大臣賞優秀賞を受賞した。 地産地消の家づくり、環境大臣賞優秀賞「関連企業とのチーム体制」が評価に 地元の製...
-
「太陽光パネル設置を義務化」小池百合子都知事の発言に反対意見続出、東京都職員が明かす真意とは
1498号(2022/03/28発行)25面「新築建築物に太陽光発電の設備設置を義務付ける、都独自の制度の導入に向けた検討を開始いたします」。東京都の小池百合子知事の発言が波紋を呼んでいる。なぜ今、義務化を急ぐのか。その真意を東京都に尋ねた。...
-
【クローズアップ建材・付加価値提案インテリア】日々の暮らしに彩りと安心を与える
1497号(2022/03/21発行)16面オフィスや住宅設備では、機能性やコストパフォーマンス、防災や防犯面などが重視される。もちろん、それらは商品を選ぶうえで欠かせない要素だが、デザイン性も兼ね備えたインテリアは、日々の暮らしに彩りを添えて...
-
創業3期目で14億円 採用に投資、「社内満足度」重視で急成長
1498号(2022/03/28発行)12面外壁塗装をメインに手掛ける誠進堂(滋賀県大津市)は、前期創業3期目にして年商14億円を達成。急成長する企業の強みは、社員を重視する経営。「社員がいきいきとしているかが大事」と松村洋平社長は語る。 同社...
-
住設建材メーカー15社値上げ発表、原油価格高騰がリフォーム業界へ波及、「転嫁するか、飲むべきか」現場は二択迫られる
1497号(2022/03/21発行)1,2面昨年末から大手メーカーによる値上げの発表が相次ぎ、リフォーム業界に激震が走っている。リフォーム会社経営者も「価格が上がる商材は売りにくくなる」とため息を吐く。各社の声を辿ると、新型コロナウイルスの感染...
-
襖で組み立てる寝室「ぐっすり箱」 リフォーム難しくても素材の良い空間を
1497号(2022/03/21発行)11面早稲田ハウス(千葉県松戸市)は、組み立て式の寝室「ぐっすり箱」の販売を開始した。 組み立てた「ぐっすり箱」。空気をきれいに保てる素材にこだわる 10枚の襖を箱型に組み立てるというもの。完成形は、横15...
-
既存事業だけでは生き残れない! 工場、オフィス、商店街...法人向けリフォーム進出で増収企業が増加
1496号(2022/03/14発行)6,7面パンデミックや原価高騰、混沌とする社会情勢。住宅産業は先の見通しが立たない状況が続く。リフォーム会社や工務店・建設会社が、事業拡大の選択肢として「法人向けリフォーム」を持つケースが増えてきた。ひと口に...
-
楓工務店が始めた、余った木材を無料提供する「残材BANK」とは?DIY需要に着目
1496号(2022/03/14発行)17面新築事業・リフォーム事業を手掛ける楓工務店(奈良県奈良市)は、昨年から建設現場で余った木材を提供する「残材BANK」に力を入れている。 余った木材をそのまま渡すも「DIYに使える」と好評だ このサービ...