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「中古住宅」を含む記事の検索結果:
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Cocolive、家探しの新サービス「KASIKA」開始
1270号 (2017/06/27発行) 8面家探しをしている人のニーズを「可視化」できる。このようなコンセプトを元に開発されたウェブサービスが「KASIKA(カシカ)」だ。運営はCocolive(東京都港区)。不動産事業者のウェブサイトに訪れ...
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インクコーポレーション、「再建築不可物件」を再生
1270号 (2017/06/27発行) 13面リノベ建材のお試し場に 建材開発・販売やリフォーム事業を中心に、年間11億円を売り上げているインクコーポレーション(東京都葛飾区・入江尚之社長)。同社では「再建築不可物件」のリノベーションを手掛けて...
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タカショー、家と庭をパッケージにして提案
1270号 (2017/06/27発行) 7面タカショー 高岡伸夫 社長 ガーデン&エクステリアフェア2017開催 ガーデン、エクステリア商材メーカーのタカショー(和歌山県海南市)は、7月28と29の両日、東京で4500人が来場予定の大規模な展...
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売れる不動産への診断は限定的
1270号 (2017/06/27発行) 15面「調査なしの中古流通は不自然」 2018年4月から不動産仲介事業者による建物調査(インスペクション)の告知が義務化される。国は中古流通の阻害要因を性能や状態の不透明さと分析しており、診断を普及させた...
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住宅リフォーム推進協議会、新会長にパナの北野亮氏
1270号 (2017/06/27発行) 2面「攻めのリフォーム必要」 住宅リフォーム推進協議会(東京都千代田区)は6月16日に総会を開催し、パナソニックエコソリューションズ社の北野亮社長が新会長に選出された。北野会長は懇親会のあいさつで、先頃...
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価値住宅、「インスペクション」は普及するか?
1269号 (2017/06/20発行) 6面中古売買時に建物調査の告知義務化 2018年4月から不動産仲介事業者による建物調査(インスペクション)の告知が義務化される。国は中古流通活性の阻害要因を性能や状態の不透明さと分析しており、診断を普及...
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高砂建設、リフォーム倍増の5億円
1269号 (2017/06/20発行) 2面「新築の会社」からイメージ転換 年間約80棟の新築住宅を供給している高砂建設(埼玉県蕨市)のリフォーム事業が好調だ。4年前の年間売上高2億5000円から倍増し、5億円を突破した。 順調な成長を続け...
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和久環組、4期目で25億超え 「女性」「異業種」人材が活躍
1269号 (2017/06/20発行) 24面和久環組 鎌田友和 社長 リノベ不動産ブランドで中古住宅の仲介とリノベーションをセットで提供する和久環組(わくわく、神奈川県横浜市)。直近5月の4期目の決算では年商は16%増の25億円になりそうだ。...
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リニュアル仲介・西生社長に聞く、「インスペクションは普及するか?」
1268号 (2017/06/13発行) 10面中古売買時に建物調査の告知義務化 2018年4月から不動産仲介事業者による建物調査(インスペクション)の告知が義務化される。国は中古流通の阻害要因を性能や状態の不透明さとみており、診断を普及させたい...
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ジャパンホームシールドのインスペクション現場に密着
1268号 (2017/06/13発行) 19面家主気付かぬ瑕疵も発見 欧米ではすでに当たり前になっている、中古住宅売買の際に行う住宅診断(ホームインスペクション)。日本でも法整備が進み、活発化していきそうだが、実際の仕事現場を知る人はまだ少ない...