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横浜のリフォーム業者逮捕、高齢者に虚偽の書類で契約

横浜のリフォーム業者逮捕、高齢者に虚偽の書類で契約

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 架空の会社名義などを用いた虚偽の書面でリフォーム工事契約を結んだとして、神奈川県警生活経済課は横浜市港北区のリフォーム会社、ファーストホーム代表の藤田大輔容疑者ら6人を逮捕した。容疑は特定商取引法違反。

 同社は2015年3月から4月にかけて、同市鶴見区に住む67歳の女性ら計5人の家を訪問。クーリングオフの記載のない書面や、架空の会社・担当者名で給湯器交換などのリフォーム工事契約を行った疑い。

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