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パナホームグループ中間決算、リフォーム110億円下方修正

パナホームグループ中間決算、リフォーム110億円下方修正

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 パナホームグループ(大阪府門真市)は10月27日、2016年度上期決算を発表した。リフォーム売上高は前期比6%減の212億円だった。この結果を踏まえて通期計画を前期比3%減の462億円とし、期初計画の572億円から110億円下方修正した。

 同社は今年4月、リフォーム会社名やブランドを「Panasonicリフォーム」に統一。積極的な販促を展開し、4、7、10月には大量にTVCMを放映。ブランド周知に注力してきた。しかし業績が低迷。今回の下方修正に至った。

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