団地再生支援協会(東京都千代田区)は11月15日、団地再生シンポジウムを開催した。
13回目の今回のテーマは「サステナブル社会の団地再生まちづくり」。冒頭、松村秀一会長は「既存住宅の供給が十分にある現代、価値のある人の生き方が実現できる構想力が団地再生に必要」と話した。
続いて、国内の事例紹介としてブルースタジオ(東京都中野区)の大島芳彦専務が登壇。神奈川県座間市にあるホシノタニ団地の再生を紹介した。
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