仮想空間、LINEで共有
安心計画(福岡県福岡市)は新サービスの「共有計画」を4月よりリリースする。このサービスではCADデータからクラウドVRコンテンツの作成が容易になり、LINEやメールで誰とでも簡単に共有できる。
「共有計画」の画面イメージ
不動産業者支援のスペースリー(東京都渋谷区)と安心計画の共同開発により、両社の主力ソフトであるVRクラウドソフト「スペースリー」と3D住宅プレゼンCAD「ウォークインホーム・プラス」がワンタッチで連動可能となった。今回の連動機能で、CADのデータから高品質なクラウドVRコンテンツが数秒で作成可能となる。

最新記事
この記事を読んだ方へのおすすめ
-
1660号(2025/08/11発行)2面
-
1660号(2025/08/11発行)1面
-
1659号(2025/08/04発行)9面
-
1659号(2025/08/04発行)11面
-
1659号(2025/08/04発行)3面