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トップリフォーム、2030年までに100億円目指す

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トップリフォーム、2030年までに100億円目指す

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リモートでの施工管理を手掛けるトップリフォーム(東京都品川区)は中期経営計画を発表した。

同社は9月20日に都内で「PartnerConvention2024」を開催。同社と契約する職人らが参加した。イベントのなかで永井良社長は「1歩1歩、1年ごとに踏み出していけば、必ず到達できる」と話した。

トップリフォーム 永井良社長永井良社長

取引先数が200社に迫る

創業10期目を迎える同社の2024年7月期の売上は12億円で着地した。創業以来、順調に売り上げを伸ばしており、2030年までに年商100億円を目指す。同社の特徴は下請け工事を専門に手掛け、全国にいる1万人の職人をリモート管理することだ。現在、取引先は100社を超え、200社に到達する勢いだ。取引先は水回りのリフォーム会社に加え、直近では、ホームセンターや家電量販店、買取再販業者なども加わっている。

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