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ウィル、介助犬支援を20年以上継続

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ウィル、介助犬支援を20年以上継続

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契約募金の総額は1875万円

不動産仲介やリフォーム事業を手掛けるウィル(兵庫県宝塚市)は、20年以上CSR活動に注力している。主な活動は介助犬支援だ。2003年に開始してから募金箱を26拠点に設置、チャリティフリーマーケットや自動販売機の売上の一部を寄付している。

ウィル 寄付金贈呈式の様子寄付金贈呈式の様子

1番の大きな変化は2010年に始めた契約募金だ。契約募金とは、不動産の仲介・受託取引の契約1件につき1000円、自社開発物件の引き渡し1件につき1万円を特定非営利活動法人兵庫介助犬協会および公益財団法人毎日新聞大阪社会事業団シンシア基金に寄付するもの。23年末までの総額は1875万3000円となっている。

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