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雨もり119、理事会を開催若手の活躍や認知拡大を推進

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雨もり119、理事会を開催 若手の活躍や認知拡大を推進

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雨漏り調査や修理を手掛ける120社以上の専門業者から成る団体「雨もり119」(広島県広島市)は、11月に開催した理事会・幹部会で、主に今後推進していくべき3つの取り組みについて話し合った。

若手の活躍や認知拡大を推進
理事会で3つの重要施策を議論

1 若手の活躍を推進する
2 工務店への認知拡大
3 アフターフォローの徹底

1つ目は若手の活躍の推進 だ。雨漏りの技術について、従来は代表者のみが知識を得ており、現場の社員へ落とし込んでいるケースが少ないことを問題視した。これを解消するために、団体内の技術 セミナーの講師を若手に務めてもらうことに。「仲間の成功事例や、失敗事例を互いに学ぶ機会を作りたい。同業者の前で講演することで、若手にも箔がついていく」と、品川真一代表は話す。

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