旭化成リフォーム(東京都新宿区・森田敏晴社長)は今月、旭化成ホームズが建てた既存のへーベルハウスを仕入れ、解体後の躯体がむき出しとなったスケルトン状態で販売するという新事業を開始した。室内のリフォームもセットで提案し、大型リフォーム受注促進の新たなモデルにしたい考え。
新事業の第1弾物件は千葉県柏市にある築21年のヘーベルハウス。室内はすでに解体され、今月末からスケルトン状態のまま販売する。躯体は外壁塗装と屋根防水工事が施されており、30年間持つ性能に高められている。
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