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ジェイアール東日本都市開発(東京都渋谷区)は、JR東日本が社宅として保有していた物件を次々にリノベーションし、再活用している。3月には、5件目となる「シェアリエットS東小金井」を完成させた。今回は初めてのシェアハウスへの挑戦となった。オフィス・住宅事業本部開発企画部の佐藤政広担当部長に改修のポイントを聞いた。
【個 室】
コンパクトな室内に必要な家具が揃う
「セット」ですぐに新生活
同物件は、JR東日本が社宅として所有していた築37年の集合住宅を外国人学生向けのシェアハウスへとコンバージョンしたもの。工事期間は4カ月半ほど。広さ59平米、3LDKだった住戸を4つの居室と共用のリビングダイニングに組み替えることで、全18戸の住居が70室のシェアハウス+ラウンジスペースへと生まれ変わった。
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