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夏水組(東京都杉並区)は先ごろ、リノベーションした東京都府中市の賃貸物件の見学会を開催した。物件名は「CHAREUR SENGENCHO(シャルール浅間町)」。シャルールとはフランス語で、ぬくもりを意味する。
今回リノベーションを行ったのは4部屋で、それぞれの面積は47~59平米。リノベーションの特徴は、ブルーのアクセントクロスとヘリンボーン張りの床。さらに、子供部屋の壁には黒板塗料を施工し、落書きができるようにしている。
また、タイルを使った造作カウンターなどを取り入れた。寝室のクロスは賃貸入居者が自由に選べるようになっている。

壁紙は入居者が選べる

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