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1物件ずつペルソナを設定し、リノベを企画
北九州を拠点とするマンションデベロッパーとして58年の伝統を持つ大英産業(福岡県北九州市)が、中古物件の買取再販事業においても業績を伸ばしている。売主目線に立った仕入れサービス、買主目線に立ったリノベ内容で差別化を図り、2024年9月期の販売件数は240件。事業売上高は前年比約127%増の約41億8000万円だ。
2006年から本格参入

同社の設立は1968年。マンションデベロッパーとして、同社オリジナルブランド「サンパーク」をこれまでに1万戸以上供給。会社売上高の9割を新築分譲マンション事業が占めていたなか、新築分譲戸建て(建売住宅)事業や中古物件の買取再販など事業の幅を増やし、業績を伸ばしてきた。
同社の会社売上高は2024年9月期で約370億9700万円。売上構成は新築分譲マンションで約4割、新築分譲戸建てで約3割5分、買取再販で約1割。他には土地分譲、投資用戸建て賃貸、マンション管理といった事業が続く。
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