荒井俊吉会長と祐川信也社長

水回りを中心としたリフォーム提案を行うキッチンワークス(北海道札幌市)は11月に住宅設備の交換工事付きEC(電子商取引)を展開する交換できるくん(東京都渋谷区)に同社の株式の100パーセントを譲渡し、子会社となった。同社は前期の売上高は前年度比118%の9億2400万円と好調で、順調に事業を拡大しつつある。このタイミングで全国展開するグループの傘下になる狙いは何か。創業者の荒井俊吉会長と祐川信也社長に話を聞いた。
設備交換の顧客に提案実施
「交換後」のニーズを取るシナジーに期待
──前期は、売上高が2桁成長と好調でした。その要因を教えてください。
荒井 本業であるリフォームで、OB客を掘り起こすべくイベントを開催するなど、しっかり取り組んだことに尽きます。そこに加えて不動産の買取再販も手掛けていて、その売り上げが6000万円弱ありました。ただ、あくまでわれわれはリフォームで稼いでこそだと思っています。
祐川 若手の頑張りも大きいです。新卒3年目で花咲いたり中途2、3年目でしっかりと任せられていたり、社員数は変わっていませんが、皆がしっかり戦力になってくれました。
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