専務取締役 橘髙太聡氏

創業70年を迎えた畳・襖の総合メーカーのキツタカ(東京都大田区)は、主力事業である障子を含む和室関連や網戸・建具が売り上げの約9割を占め、売上高は前期40億円と安定した成長を続ける。ここにきて新規事業としてFC(フランチャイズ)展開するバスリメイク「バスリモ®」や住宅建材販売に注力する。そのねらいについて、専務取締役の橘髙太聡氏に聞いた。
――昨年は創業から70周年という節目でしたね。
1955年に「橘髙畳店」として創業して70周年。一昨年は1984年の「キツタカ」設立から40周年でした。畳・襖・障子などの和室関連事業を中心に建具や設備建材の販売なども行ってきました。
現在、和室離れの傾向にはあります。実際に賃貸物件では畳の需要は減少してきました。一方で持ち家や非住宅などでコアな顧客は高品質な畳を求めています。売り上げは数量の減少を補う付加価値の向上により維持されており前期の売上は約40億円でした。
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