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「阪神・淡路大震災」を含む記事の検索結果:
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パナソニックホームズ、買取再販で350億円目指す
1650号(2025/05/26発行)4面パナソニック ホームズ(大阪府豊中市)は2030年度までに買取再販を中心とした住宅流通事業の売上高を、現在の3倍となる350億円に拡大させる計画を発表した。 2024年度の事業売上高は110億円で、う...
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【オピニオン】311から14年、日本の住宅の耐震性を問う
1640号(2025/03/10発行)10面東日本大震災から14年が経った。能登半島地震の記憶も新しいなか、事業者は住宅の耐震性をどう捉えているか。そして、実際に耐震改修に取り組んでいるか。4社のリフォーム事業者に聞いた。 目次 低コストで...
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【クローズアップ建材・防災建材特集】罹災しても命を守れる住まいに
1637号(2025/02/17発行)18面阪神・淡路大震災から3 0年、その後も東日本大震災や能登半島地震と、日本に暮らす限りは大地震から逃れられない宿命にある。被害を最小限にする建材で備えたい。 大地震に襲われても、命を守れる家に必要な装備...
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2025年はリフォームで社会貢献を【新春特大号】
1631号(2025/01/06発行)1面2025年、リフォーム市場はどう変貌を遂げるのか。本紙では住宅産業の大きな課題を低い断熱性、地震対策、空き家の増加とし、それらを解決するビジネスが今後増えていくと予測した。 命を守る断熱・耐震の推進...
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木耐協、第27回 木耐協全国大会開催
WEB限定記事(2024/12/24更新)日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協、東京都千代田区)は、「2025年度 第27回 木耐協全国大会」を開催する。 今大会は、能登半島地震から1年、阪神・淡路大震災から30年という節目の年で「耐震」をテーマに実施する。東京大学情報学環...
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住友不動産の「新築そっくりさん」、高断熱リフォームプランが全体の6割に
1620号(2024/10/14発行)20面リフォームブランド「新築そっくりさん」を運営する住友不動産(東京都新宿区)における500万円以上の受注件数は6279件で昨年に続き、2位以下を大きく引き離す数字を維持している。「高断熱リフォームプ...
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タカラのコンテストで2冠達成のシーエムシー、耐震・断熱・デザインを追求
1602号(2024/05/27発行)20面「安全で安心な住生活環境づくり」を企業理念に掲げ、耐震リフォームをメインに手掛けるのがシーエムシー一級建築士事務所(大阪府大阪市)だ。近年ではデザインにも注力し、タカラスタンダードが主催した「家事らく...
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東日本大震災から13年 耐震リフォーム、取り組みますか? 経営者に聞く【オピニオン】
1592号(2024/03/11発行9面2011年の東日本大地震から13年。先の能登の大地震でも木造住宅の倒壊の被害が相次ぎ、耐震性の向上が求められている。リフォーム事業者は耐震改修に取り組んでいるのか。5人の経営陣に聞いた。 目次 ...
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耐震化 後手に回る30年、優先度の低さが理由 木耐協が全国大会を開催
1586号(2024/01/29発行)1面木耐協(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合・東京都千代田区)は1月11日、都内で26回目となる全国大会を開催。230人が参加した。先の能登半島地震を受け、耐震化の重要性を訴えた。 耐震化の重要性を訴...
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【マンションリフォーム売上ランキング2023・10年分析】住友不動産グループ10連覇、中古+リフォーム躍進
1574号(2023/10/23発行)3面マンションリフォーム売上ランキングを開始した2014年以降、上位企業の内訳を調査した。この10年で目立つのが、住友不動産グループ(東京都新宿区)とリフォーム専業店と「中古+リフォーム」企業、買取再販...