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東日本大震災から13年耐震リフォーム、取り組みますか?経営者に聞く【オピニオン】

東日本大震災から13年 耐震リフォーム、取り組みますか? 経営者に聞く【オピニオン】

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opinion 経営者の声

2011年の東日本大地震から13年。先の能登の大地震でも木造住宅の倒壊の被害が相次ぎ、耐震性の向上が求められている。リフォーム事業者は耐震改修に取り組んでいるのか。5人の経営陣に聞いた。

目次

顧客ニーズは低い
(クリエすずき建設 鈴木一功社長)

耐震診断の依頼が増加
(an cube 榎崇宏社長)

消費者の関心は薄い
(PLUS ONE 大西隆行専務)

耐震等級3を目標に
(竹野内建設 竹野内政信社長)

耐震改修の依頼ない
(Panoma 葭野一恵会長)

見えてきた トレンド
  • 住宅の耐震性向上は大事
  • 消費者ニーズは低さがボトルネック
  • 単価は1000万円と高額

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