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AndDoホールディングス、中古住宅購入に関する調査結果を発表

And Doホールディングス、中古住宅購入に関する調査結果を発表

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And Doホールディングス、中古住宅購入に関する調査結果を発表

AndDoホールディングス(東京都千代田区)は中古住宅購入経験者を対象に「中古住宅購入に関するインターネット調査」を実施した。購入した住宅の種類は「戸建て」49.7%、「マンション」41.1%、「両方」(戸建て、マンション)が9.0%。購入金額は全体では「2000万円台」が25.4%と最も多く、次いで「3000万円台」が19.2%。エリア別で見ると概ね「2000万円台」が最も多いが、北海道は「1000万円未満」、近畿は「3000万円台」が最多。中古住宅を選んだ理由は「予算的に手頃で新築より購入費用を抑えられるため」が41.0%と最も多く、「築年数の割に状態や設備が良好な物件だったため」と「新築にこだわりがなかったため」が共に31.6%となった。

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