福井コンピュータアーキテクト(福井県坂井市)では、様々な業界で話題のVR(バーチャルリアリティ)に対応した新商品、バーチャル空間体感システム「GLOOBEVR(グローブ ブイアール)」を11月24日に発売する。
空間スケールや配置イメージをリアルに感じる
同商品は、7月に発売した「ARCHITREND VR(アーキトレンド ブイアール)」と同様に、OculusRift(オキュラス リフト)、HTCVive(バイブ)などのヘッドマウントディスプレイを装着することで、建物内外の空間スケールや設備機器の配置イメージをリアルに感じることができる。
この記事の関連キーワード : 3D CAD VR バーチャルリアリティ 福井コンピュータアーキテクト 福井県坂井市

最新記事
この記事を読んだ方へのおすすめ
-
1661号(2025/08/18発行)4面
-
1661号(2025/08/18発行)4面
-
1661号(2025/08/18発行)5面
-
WEB限定記事(2025/08/17更新)
-
1660号(2025/08/11発行)5面