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ユニマットリック、6年ぶりの交流イベントに330名来場

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ユニマットリック、6年ぶりの交流イベントに330名来場

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小松正幸社長小松正幸社長

ユニマットリック(東京都港区)は業界関係者の情報共有と交換を目的としたイベント「RIKSQUARE!(リックスクエア)2025」を7月1日、東京・JPタワーホール&カンファレンスで開催した。

テーマは「これからのエクステリア」。6年ぶりのリアル開催となり、申し込み定員をオーバーする330名が来場した。

開会の挨拶には小松正幸社長が登壇。「私たちは今、エクステリアにこそイノベーションが必要だと感じています。そこで、AIを活用したこれまでにない革新的な機能の実現と、コントラクト業務への対応や測量の分野におけるDXも進めています。未来のエクステリアの在り方を皆さんと共に考え、創り上げていけることを心より楽しみにしております」と語り、業界の抱えるさまざまな課題について、同社の考えるビジョンを語った。

さらに、DXや住まい・エクステリア業界のビジネスを支援する同社含む企業14社が協賛ブースを出展。

最先端の情報を間近で体感できるイベントとなった。

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