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伊と幸、ファブリックガラス100柄に注目集まる

伊と幸、ファブリックガラス100柄に注目集まる

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フルオーダー、事業者請負も

 和装白生地の老舗、伊と幸(京都府京都市)が作るファブリックガラスに注目が集まっている。多くは和風建築や商業施設で導入され、最近では京都の町屋再生プロジェクトでも使用された。

伊と幸 絹を使うファブリックガラスは同社のみ絹を使うファブリックガラスは同社のみ

 同社の商品は絹で柄を作り、それをガラスで挟み込むというもの。デザインは100種類におよぶ。糸でデザインを作るので、柄も豊富に選ぶことができる。

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