オンラインショップとも連動
大塚家具(東京都江東区)は、 NavVis社(ドイツ・ミュンヘン)が提供するインドアマッピングプラットフォーム「NavVis(ナビビズ)」を日本で初めて用いた、店内疑似体験「バーチャルショールーム」をリニューアル。約1年間のトライアル公開を経て、このほど本格稼働を開始した。
360度のバーチャルショールーム。施設や商品の情報が見られる
スマートフォンやタブレット端末、パソコンなどを利用して閲覧可能。タップやピンチ操作により、バーチャルショールーム内の移動、360度回転、拡大が可能で、画面上のアイコンのついた商品については、タップにより情報がポップアップで表示される。

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