カナディアン・ソーラー・ジャパン(東京都新宿区)は、青森県三沢市のソーラーシステムメンテナンス事業協同組合が売電事業主となるメガソーラーに同社製太陽電池モジュールを供給する事業に参画したと発表した。
同社太陽電池モジュール「CS6Pシリーズ」は単結晶もしくは多結晶の60枚のセルを使用し、240Wから265Wの出力が特徴。 高性能な多結晶太陽電池モジュールで、システムの設置面積、設置コストを抑え、より早い投資の回収が期待できるとしている。
写真はSC6Pシリーズ「245P」

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