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「調査」を含む記事の検索結果:
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【景況感調査2020年5月】売上の対前年比は「悪い」と感じるが80%
1414号 (2020/06/22発行) 21面リフォーム市場景況感調査 ≪2020年5月リフォーム実績≫ 5月の景況感は、前月よりさらに悪化した。売り上げの対前年比(前年同月比)は、「悪い」(「とても悪かった」「悪かった」の合算)は80%で、前...
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《リフォーム営業マン・プランナーが選ぶ設備建材 リフォーム大賞2020 販促ツール編》集客、販促でQUOカードが人気
1414号 (2020/06/22発行) 17面全国のリフォーム営業マンが利用するオススメの販促グッズをアンケート調査。集客時、見積時、成約時のタイミング別に人気の商品をランキング形式で紹介する。 集客時は500円が最多 集客時で人気の販促ツー...
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コロナで大打撃を受ける新築市場 持ち家15%減、70万戸台に突入か
1414号 (2020/06/22発行) 24面リーマン以上の減少幅 新型コロナの影響は新築住宅市場に大きな打撃を与えそうだ。野村総合研究所は6月9日、2020年度の新設住宅着工戸数はリーマンショック時を下回る73万戸との予測を発表した。一方で、リ...
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《新型コロナ対策》抗ウイルス、抗菌建材に需要あり
1413号 (2020/06/15発行) 1面「菌」持ち込ませない玄関も 抗ウイルス、抗菌を打ち出したリフォームを行う企業が増えてきた。コロナウイルスへの不安が拭いきれない現在、安全な住まいへの期待が高まり始めている。 無添加住宅はウイルスに強い...
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《データで考える「職人不足」》コロナで改めて考える建設業経営とIT
1413号 (2020/06/15発行) 21面データで考える「職人不足」vol.3コロナで改めて考える建設業経営とIT 建設業界に特化した民間調査研究機関「ConTech総研」は、「職人不足」について、データを用いた検証を進めている。 IT投資...
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クラッソーネ調査、アスベスト検査義務化 6割未対応
1413号 (2020/06/15発行) 7面調査費4万円、「高い」が8割 大気汚染防止法の一部が改正され、アスベストを含む建材を使った全ての建物の解体や改修時に、事前調査などの飛散防止対策が工事会社に義務付けられるようになった。解体工事の一括見...
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国土交通省、4月の住宅建築着工12.9%減
1413号 (2020/06/015発行) 3面10カ月連続減少 国土交通省が4月の建築着工統計調査報告を発表し、新設住宅着工数は、前年同月比12.9%減の6万9162戸で10カ月連続の減少となった。 利用関係別戸数で見ると、持家が同17.4%減の...
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国土交通省、住まい環境整備モデル事業募集
1413号 (2020/06/15発行) 11面人生100年時代を支える住まい 国土交通省は、人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業を募集している。 ライフステージに応じて変化する居住ニーズに対応して高齢者、障害者、子育て世帯など誰もが安...
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《リフォーム業務版!感染症対策マニュアル》リフォーム業界も第二波に備えよう
1413号 (2020/06/15発行) 10面新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言が解除された今、第二波第三波の流行に備えよう。完全に元通りの生活やリフォーム事業に戻るわけではない。政府の専門家会議で提言された「新しい生活様式」に見られる...
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国土交通省、安心R住宅 年1424件流通
1413号 (2020/06/15発行) 1面開始2年で2690件に 国土交通省が「安心R住宅」制度の実施状況について11の登録事業者団体に調査したところ、平成31年4月1日~令和2年3月31 日のにおいて、1424件が「安心R住宅」として流通(...