「公共施設」を含む記事の検索結果（12ページ目）

築36年ビルに若手起業家集う 　築36年のオフィス賃貸ビルを改修し、「THE6」として生まれ変わらせたのが、エコラ（宮城県仙台市）だ。中でも3階300平米ワンフロアは、シェアオフィスあり、今流行のコワ...

テーマは「木のぬくもり」 　ウッドワン（広島県廿日市市）は「空間デザイン施工例コンテスト2017」の作品募集を開始。応募は7月31日まで。 応募は7月31日まで 　「木のぬくもりを活かした空間」をテー...

色紙に来年の抱負を書いてもらった。宮嶋社長は「融合力」。自身、スタッフだけでなく、仲間である他社とも組み合わさって力を生み出していきたいと意欲を燃やす。一方、鎌田社長は「変」。「絶え間なく変化していく...

≪近畿エリア≫ 　京都府、滋賀県、奈良県の近畿3県の有力リフォーム会社はどこか―――。全国のリフォーム会社を調査する本企画。トップはハウスドゥ（京都府京都市）の31億2000万円。滋賀県のアヤハディ...

　LIXIL（東京都千代田区）は、同社店舗用建材「フロントサッシ」を使用した店舗・施設等を対象に、デザインや施工技術を競う「LIXILフロントコンテスト2016」を、2016年11月1日～12月29日...

　平田タイル（大阪府大阪市西区）は伝統や技術を受け継いだハンドメードタイル商品「BISCUIT（ビスケット）」ブランドの2017年度新商品を12月に発売する。 職人技で高級感ある「ファンゴ」使用例

　NENGO（神奈川県川崎市）は、輻射出力200W/平米を実現させたオールアルミ製輻射冷暖房システム「ARH&c（アーク）」の販売を開始した。 除湿性能があり乾燥しない輻射冷暖房システム

　住宅の外壁リフォームの際に、現場を悩ませるのが、既存壁の剥離などの下地処理。サンダーを用いることが多いが、騒音と粉じんが悩みの種。最近人気の超高圧水で剥離する装置は騒音に加え、汚水の処理や開口部に超...

　建築資材商社の晴晴企画（大阪府大阪市）が販売する軽量屋根材「カルカ・ルーフ」が、地震に強い屋根材として注目を浴びている。 人気の高い和風のカルカ・ルーフ天平（上）と洋風住宅になじむカルカ・ルーフ（下...

　高齢者の多いエリアに出向いて積極的に集客イベントを行う企業がある。大分県でガス事業をメーンに行うリフォーム会社江藤産業（大分県大分市）だ。 イベントで年配客にPR 　同社は、このたび臼杵市の公共施設...