- トップ
- > 「認定」を含む記事
「認定」を含む記事の検索結果:
-
日本ルーフレジリエンス協会、災害に強い屋根の有用性を訴求
1588号(2024/02/12発行)19面日本ルーフレジリエンス協会(東京都杉並区)は1月18日に賀詞交歓会を行った。 横井敏昭代表理事の挨拶では、元日の能登半島地震の被災地へのお見舞いともに4万6千棟以上の住宅被害に触れ、同協会の掲げる理念...
-
ボネックス、火元に投げるだけで消火
1595号(2024/04/01発行)19面「投げ消すサット119エコ」 火元に向かって投げるだけで消火できる簡易消火用具。一般的に普及している噴射型消火器の約10分の1の重量で素早く持ち運ぶことができる。高齢者や子供でも迅速に消火を行う...
-
ルノン、人気のグレージュカラーが充実
1592号(2024/03/11発行)19面「ルノン マークII Vol.25(2024-2026)」 壁紙見本帳「ルノン マークII Vol.25(2024-2026)」を発行した。全90点のビニール壁紙集で、インテリアに調和しやすい優...
-
PICKが開発した不動産電子取引サービス「PICKFORM」が好調
1586号(2024/01/29発行)3面PICK(東京都目黒区)が運営する不動産取引に特化した電子契約サービス「PICKFORM(ピックフォーム)」の導入事例が広がっている。すでに契約社数は100社を超える。 このサービスは、不動産の電子契...
-
能登地震被災の工務店社長「制振性能向上の義務化を」
1586号(2024/01/29発行)1面新潟県上越市にある工務店エスイーエーの加藤善一社長は、先の能登半島地震の被災経験を踏まえ、住宅業界に対して3つの提言を行った。ひとつ目は、住宅の制振性能の向上を義務化すること。次にスマートハウス化を推...
-
東日本塗料、バイオ塗料で環境負荷軽減
1585号(2024/01/22発行)15面戦時中、セラックニスの開発から事業展開してきた東日本塗料(東京都葛飾区)。現場の声から、ニーズの大小にとらわれない製品開発により、錆止め効果のある鉄板屋根・鉄部用の一液水性塗料や電動攪拌がいらない2液...
-
能登半島地震、新耐震基準でも倒壊事例が 石川県では2万戸以上に被害
1585号(2024/01/22発行)1面1月1日、最大震度7を記録した石川県能登地方での巨大地震の被害が明らかになってきた。石川県は17日、死者が230人を超えたと発表。死因の多くは家屋倒壊で、倒れた家屋の下敷きになる圧死と見られており、耐...
-
空き家特措法が改正、空き家ビジネスに与える影響とは
1584号(2024/01/15発行)16面昨年12月13日から「改正空き家法」「空き家特措法」と呼ばれる空き家等対策の推進に関する特別措置法の改正が施行された。これまで行政代執行が可能だった特定空き家に加え、「管理不全空き家」も新たに指導・勧...
-
省エネリノベFC「エコキューブ」、光熱費1割減を見える化
1581号(2023/12/18発行)4面省エネリノベーション「エコキューブ」のフランチャイズ事業を手掛けるリコシス(東京都中央区)は、住宅の省エネ性能を「見える化」するサービスを始めた。 断熱性能を計算するグループ会社TEI Japan(東...
-
【クローズアップ建材・サイディングの基礎知識】リアル質感の石積柄が多数登場
1581号(2023/12/18発行)16面外壁材の「センター」となって久しいサイディング。耐久性とデザインのバリエーションが魅力的で、コストパフォーマンスの良さが揺るぎない地位を築いている。 クローズアップ建材 サイディングの基礎知識 サイデ...







