「木造住宅」を含む記事の検索結果（16ページ目）

OBの安全確認を最優先に 頻発する自然災害―――。工務店やリフォーム事業者は被災したOB宅をいかにフォローできるかが問われ始めている。自社の商圏で災害が起きた時にどのようなOBフォローを行えば良いのか...

日本木造住宅産業協会、「アナログな住宅業界を変える」WEBセミナーを開催

日本木造住宅産業協会（東京都港区）は、9月3日（木）に「アナログな住宅業界を変える～今こそ求められる業務見直し。いざ、オンライン化へ～」WEBセミナーを無料で開催する。 近年、様々な分野でのオンライン化が進んでいる。それは、住宅業界にとっ...

木耐協、真夏のオンラインセミナー開催　デジタル活用のノウハウを一般事業者にも開講

日本木造住宅耐震補強事業者協同組合（木耐協：東京都千代田区）では、8月25日に「真夏のオンラインセミナー　～住宅事業者のデジタル活用を考える～」を開催する。 木耐協では毎年8月に1 泊2 日の組合員（全国1000社）向けイベント「宿泊研修...

リノベも新築同様50年無料点検 福井県で年商46億円、リフォーム10億円を売り上げるビルダーが永森建設（福井市）だ。同社は新築のアフターと古民家再生の両軸で改修事業を拡大。リノベ物件も新築と同様の50...

新型肺炎問題は防災についても影響を与えています。感染のリスクを考えると個々の住宅を災害に強い住宅にし、本当に避難が必要な人のみが避難所へ向かうようにしなければなりません。防災週間に向けて防災に役立つ...

パンフ公開、コロナ対策で号外も 日本木造住宅耐震補強事業者協同組合（東京都千代田区）は、耐震診断実施者向け配布用パンフレット「わが家の防災ガイド」の公開と、防災情報誌「まもりとそなえ号外」の発行を行っ...

独自の工法で差別化 　年商約1億円のグランデータ（東京都立川市）は、得意とする耐震改修を切り口に大型改修を受注している。受注単価のボリュームゾーンは約800万円。そのうち300万円ほどが耐震改修の費用...

複数回の地震に耐える家が重要 　補助金を活用した耐震リフォームを得意としているのが空設計（千葉県船橋市）だ。市川市、浦安市、松戸市それぞれの市全体の補助金件数のうち、同社の実施件数が半分以上を占めるこ...