「省エネ」を含む記事の検索結果（16ページ目）

日本ルーフレジリエンス協会（東京都杉並区）は夏期総会を開催した。 横井敏昭代表理事の挨拶では、持続可能な住居を目指すために災害に強い屋根、ライフサイクルコストに優れた屋根を広めていくことが重要であると...

国土交通省は、既存住宅の改修部位ごとのラベル表示「省エネ部位ラベル」を新たに設定し、今年11月から運用を開始すると発表した。 改修部位ごとのラベル表示開始 窓、給湯器軸に今年11月から 実際に使用され...

内窓の設置は省エネ化による光熱費削減にとどまらず、健康面や、遮音効果の側面からも実施すべきだ。9月5日に開催された「補助金が出る今がチャンス　内窓設置で省エネ賃貸住宅化セミナー」（全国賃貸住宅新聞社主...

住宅省エネ2024キャンペーン4事業のなかで、予算消化が最も進んでいる「給湯省エネ2024事業」。予算消化率は10月7日時点で66％に到達した。給湯器の設置に合わせて、既存の電気蓄熱暖房機や電気温水器...

住宅の省エネ改修などを支援する「子育てエコホーム支援事業」（国土交通省）のリフォーム予算（400億円）の7月の交付申請戸数、交付申請金額が前月の約2倍を記録し、補助金の需要が急速に高まっていることが分...

リフォームブランド「新築そっくりさん」を運営する住友不動産（東京都新宿区）における500万円以上の受注件数は6279件で昨年に続き、2位以下を大きく引き離す数字を維持している。「高断熱リフォームプ...

コンピュータシステム研究所（宮城県仙台市）が提供する、住宅営業支援システム「ALTA Revolution」が好調だ。定期的にアップデートを行い、毎年1000本以上をコンスタントに販売。累計の提供...

本紙は500万円以上の大型リフォーム件数に応じて事業者をランキング化した。1位は「新築そっくりさん」の屋号で知られる住友不動産グループ（東京都新宿区）で6279件だった。ほか、断熱改修に力を入れる企業...

省エネ住宅の新築やリフォームへの補助金制度「子育てエコホーム支援事業」（国土交通省主幹・予算2500億円）において、申請をしても審査がなかなか完了しないという事態が起きていることがわかった。 当初の予...

LIXIL（東京都品川区）がサッシ事業に参入したのは今から、60年近く前の1966年。当時のサッシは、アルミの単板サッシであり、気密、水密、耐風圧などの性能は現在と比べものにならないほど低く、断熱...