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「講習」を含む記事の検索結果(16ページ目)

「講習」を含む記事の検索結果:

  • 3月上旬まで35講座開催  「既存住宅状況調査技術者」の有資格者を育成するための講習が全国で開催されている。4月の改正宅建業法に伴って、中古住宅の売買時にインスペクションの告知が義務化されることから、...

  • 全日本ハウスインスペクター協会 加藤正明 会長  国が進める「既存住宅状況調査技術者」の講習団体に長野県のリフォーム会社社長が代表を務める団体がある。それが全日本ハウスインスペクター協会(長野県長野市...

  • 4月に改正宅建法施行  今年の4月1日からインスペクションの告知義務化が始まる―――。宅建業業者は不動産の売買の際に建物診断をあっせんしなければならなくなる。欧米では今や当たり前となっている中古住宅の...

  • サーモカメラを使った雨漏り診断指導をする赤外線技術向上協会 戸建て300件、大型施設100件の調査実績を元に解析手法を提供 依頼者からのリピートや依頼を生むことにもつながる 400件の事例を生...

  • 「建設産業女性活躍セミナー」、男女両方いるのが当たり前の現場へ

    1291号 (2017/12/05発行) 15面

     建設業界にも女性活躍の場が広まるか―――。国は10月から12月にかけて全国10都市で「建設産業女性活躍セミナー」を開催している。主催は国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課で、建設業振興基金(東京都港区)が実施。さいたま会場には、建設企...

  • 性能向上リフォーム促進を  一般社団法人JBN・全国工務店協会(東京都中央区・青木宏之会長)が11月9日、国土交通省が推進するリフォーム事業者団体に登録された。これで10団体目となる。同団体の総会員数...

  • 来年2月まで、全国29カ所で  金属防水工法メーカーの栄住産業(福岡県福岡市)は、2018年2月まで全国29カ所で「ビルダー、工務店様向け勉強会ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)で確実に受注す...

  • 「既存住宅状況調査技術者」急増  国土交通省が推進する中古住宅の診断員「既存住宅状況調査技術者」の養成が進んでいる。育成を担う5団体の合格者数は1万8546人(10月31日時点)。年度末には2万460...

  •  来年4月に改正宅地建物取引業法の一部が施行される。既存住宅の売買仲介時の重要事項説明の場で、建物診断(インスペクション)を行うかどうかの意向の確認が仲介業者に義務付けられることになった。  国土交通...

  • 「リピーター100%」の事例も  建築実務者にマーケティング理論を教える「職人起業塾」。全国で講座が開催される中、10月18日には東京で全6回の4回目が行われ、これまでの振り返り講習を実施した。 職人...

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