- トップ
- > 「作業」を含む記事
「作業」を含む記事の検索結果:
-
パナソニックホームエレベーター、バリアフリーから『フロアフリー』へ
1032号 (2012/07/17発行) 5面パナソニックホームエレベーター 高野忠昭 社長 ホームエレベーター市場で国内累計5万台の実績を持つトップ企業、パナソニックホームエレベーターがこのほど、リフォーム対応型の新商品を発売した。高野忠昭...
-
廃棄物仕分けで年150万円経費削減 大金興業
1032号 (2012/07/17発行) 2面リフォームやビルメンテナンス事業で4億2000万円を売り上げる大金興業(千葉県千葉市)は、産業廃棄物の仕分けや省エネリフォームなどの環境貢献関連事業を重点的に進めている。 ▲環境への取り組みをレポー...
-
リニューアルでHPから新規客を 大吉建設
1030号 (2012/06/26発行) 4面新築とリフォームを手掛ける大吉建設(奈良県奈良市)は、自社ホームページのリニューアル作業を今夏に向け進めている。現在のホームページは、吉信秀樹社長自らが一つひとつのコンテンツを随時追加しながら積み上げ...
-
ニッカホーム、オリジナルキッチン開発も
1029号 (2012/06/19発行) 9面ニッカホーム 西田裕久 社長 昨年度売り上げ109億円と、100億円の大台を突破したニッカホーム(愛知県名古屋市)。今期は売上高135億円を計画し、さらなる成長を続けようとしている。今後は分社化や...
-
築50年超賃貸リフォーム物件が"菜園付き"で人気に たなべ物産
1018号 (2012/03/27発行) 6面売り上げの中心をサッシ工事が占める「たなべ物産」(東京都八王子市)は新たに賃貸住宅リフォーム分野に参入し、実績を増やしてきている。単なる現状回復のリフォームではなく、付加価値をつけたリノベーションを行...
-
被災地の今(1)解消されぬ人手不足が復興を足止め...
1015号 (2012/03/06発行) 9面解消されぬ人手不足が復興を足止め... 発注しても2~3カ月待ちは当たり前 被災1年が経っても損壊した住まいのリフォームはほとんど手つかず状態東日本大震災から間もなく1年が経とうとしている。だが、原発...
-
被災地の今(2)復興作業員以外に人がいない南三陸町
1015号 (2012/03/06発行) 10~11面復興作業員以外に人がいない南三陸町 ▲津波で町ごと流された南三陸町にポツンと残された防災対策庁舎跡、ここには最後まで町民に避難を呼びかけていて犠牲になった女性職員へ向けたお供えがたくさん置かれていた(...
-
被災地の今(3)伝統工法の家は大津波でも残った
1015号 (2012/03/06発行) 10~11面伝統工法の家は大津波でも残った ▲岩手県陸前高田市竹駒地区(2月15日撮影) 伝統工法の家は大津波でも残った!! まるでお寺か能舞台かと見間違うこの建物、被災前まで一般のご家族が6人で暮らしていた普...
-
被災地の今(4)石巻に大工6人を派遣、気仙沼にワゴン車2台寄付
1015号 (2012/03/06発行) 12面石巻に大工6人を派遣、気仙沼にワゴン車2台寄付 石巻に大工6人を派遣、気仙沼にワゴン車2台寄付 本紙は震災以降、「リフォーム応援隊」と名付けた復興支援プロジェクトに取り組んできた。全国の工務店やリ...
-
生産効率が25%アップした世界最先端のTOTO新工場
1011号 (2012/02/07発行) 8~9面国内企業の海外投資全盛の今、TOTOは125億円を投じて滋賀県湖南市に最新鋭の衛生陶器工場を完成させた。国内の衛生陶器工場としては23年ぶりとなるこの工場は、TOTOがこれまで培ってきた生産技術を惜し...