- トップ
- > 「B to B」を含む記事
「B to B」を含む記事の検索結果:
-
オプセス、工事進捗を施主と共有するアプリ
1194号 (2015/11/24発行) 6面現場の工事進捗を、施主と元請け事業者が共有する新しいコミュニケーションアプリ「STUCCO(スタッコ)」の本格展開がスタートした。 最大10人で共有できる 開発したのはオプセス(神奈川県横浜市)。...
-
リンナイ、ECO ONEにダブルハイブリッド
1194号 (2015/11/24発行) 4面リンナイ(愛知県名古屋市)は第三世代ハイブリッド給湯・暖房システムECO ONE(エコワン)のラインアップをこのほど拡充し、給湯に加えて床暖房も電気とガスのハイブリッド運転を行うダブルハイブリッドタ...
-
サンゲツ、大版のセラミックスラブ発売
1194号 (2015/11/24発行) 4面大版セラミックスラブ 「GARZAS(ガルザス)」 家具やキッチンの面材に サンゲツ(愛知県名古屋市)は、大版セラミックスラブ「GARZAS(ガルザス)」を10月27日に発売した。
-
LIXIL、洗濯物が2倍の速さで乾くテラス囲い
1194号 (2015/11/24発行) 4面テラス囲い 「サニージュ」 施工時間も40%短縮 LIXIL(東京都千代田区)は、12月1日よりテラス囲いの新商品「サニージュ」を発売する。従来品の「ほせるんです」「サンクスペース」はサニージュに...
-
仏イベント『BATIMAT』開催、5日間35万人が来場
1194号 (2015/11/24発行) 6面11月初旬の5日間、フランス・パリで世界最大規模の建設・建築分野の展示会BATIMAT(バティマット)が開催され、35万人が来場した。プロ向けの2年に1度の開催で2436ブースが出展。国際的にも注目されている大規模な展示会だ。出展社の51...
-
日本中央研究所、塗るだけで33%の省エネ「冷めやすい塗料」
1194号 (2015/11/24発行) 13面日本中央研究所 間中恭弘社長 世界的にヒートアイランド対策への関心が高まる中、排熱にこだわって開発された冷めやすい塗料「アドグリーンコート」に注目が集まっている。この塗料は、原料にトヨタ自動車の子...
-
リノべる・オクト、スマホでできる現場管理「ネコノテ」開始
1194号 (2015/11/24発行) 3面リノベる(東京都渋谷区)とオクト(同)は提携し、リノベーション会社向けの現場管理ツール「nekonote(ネコノテ)」のベータ版をリリースした。 スマホでリノベ案件を一元管理
-
サン・リフォーム、ハロウィン秋祭りに1073組
1194号 (2015/11/24発行) 2面サン・リフォーム(山口県下松市)はこのたび「秋のわくわくリフォーム祭り」を開催し、会場のショールームに1073組が来場した。 今回はハロウィンをテーマに店内をデコレート。スタッフも仮装して出迎えた...
-
近畿ライフサービス、給湯器好調で60%増収
1193号 (2015/11/24発行) 2面給湯器のWEB販売を中心に約13億円を売り上げる近畿ライフサービス(大阪府吹田市)が好調だ。7月決算後、第1四半期売り上げは160%ほどで推移。従来は厳しい夏場の反響が大きく伸びた。3月に開始したO...
-
フレックス唐津、「〇×式」提案で3億円計画
1194号 (2015/11/24発行) 2面フレックス唐津(佐賀県唐津市)は、大型リフォームの売り上げ拡大に乗り出した。来期の目標売上高は今期の1.5倍となる3億円。同社で「〇×式」と呼んでいる提案手法を社員全員に浸透させ、若手でも大型案件が...