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「木造建築」を含む記事の検索結果:
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コンピュータシステム研究所、木造建築の可能性を探る厚物合板の活用セミナー開催
WEB限定記事(2024/08/16更新)コンピュータシステム研究所(宮城県仙台市)は、木造建築の可能性を探る厚物合板の活用セミナーを開催する。 本セミナーでは、セイホク技師長の神谷文夫氏が国産厚物合板の活用事例について、コンピュータシステム研究所 構造設計顧問で木造舎代表の星川...
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住宅外皮マイスター資格試験合格者321名に
1605号(2024/06/17発行)5面住まいの屋根換気壁通気研究会(大阪府大阪市)は、5月に年次総会・第三回住宅外皮マイスター資格試験合格者交流会を開催した。今回の試験では、受験者105人中、合格者は73人と合格率は69.5%だった。累計...
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YKK AP、大開口トリプルガラス木製窓
1615号(2024/09/02発行)19面「APW (エーピーダブリュー) 651」大開口スライディング 国産桧の集成材を利用したトリプルガラス木製窓。木製ならではの上質感のある意匠性とトリプルガラス仕様による高い断熱性能を兼ね備える。...
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野原グループ×NEXT STAGE、「4号特例縮小に向けて本当に準備すべきこと」セミナー
WEB限定記事(2024/06/04更新)野原グループ(東京都新宿区)とNEXT STAGE(大阪府大阪市)は、「4号特例縮小に向けて本当に準備すべきこと」と題したオンラインセミナーを開催する。2025年4月施行の建築基準法改正による「4号特例の縮小」と新築住宅の「省エネ基準適合...
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ニッソウ、平成ハウジングを子会社化
1600号(2024/05/13発行)1面原状回復工事を手掛けるニッソウ(東京都世田谷区)は4月15日の取締役会で平成ハウジング(栃木県那須塩原市)の全株式を取得し、子会社化することを決議した。平成ハウジングは木造建築工事業を中心に創業以来業...
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先進的窓リノベ事業に5万社参加、申請戸数は1~10戸が最多の48%
1593号(2024/03/18発行)2面環境省は2月27日、2023年に実施した「先進的窓リノベ事業」の登録者数が5万4706社に上ったと発表した。 このうち、補助金を活用した登録事業者は56%にあたる3万640社だった。登録事業者1社あた...
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4号特例縮小でリノベーション市場に影響、中西ヒロツグ氏が解説
1591号(2024/03/04発行)6面リフォームに関するさまざまなコンクールで受賞歴のあるイン・ハウス建築計画(東京都杉並区)の中西ヒロツグ社長が、4号特例の縮小とリノベーションに与える影響についてセミナーを行った。テーマは「リノベーショ...
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価格競争、どう脱しますか? 5人の経営者に聞く【オピニオン】
1576号(2023/11/13発行)13面近年、小売業などの異業種がリフォーム事業に参入し、競争は激しくなっている。なかでも課題になっているのが価格競争。どのように価格競争から脱するのか、中小リフォーム会社に戦略を聞いた。 価格競争、どう脱...
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2025年4月から4号特例縮小で、建築確認申請が必要に リフォーム業界にも影響か
1575号(2023/11/06発行)1面2025年4月から、構造に関わるリノベーションでも建築確認申請が必要になる。国土交通省は、木造建築物の建築確認の対象を拡大する方針を発表した。これまで構造耐力関係規定等の審査が不要とされていた2階建て...
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クロスポ、水回り+間取り・造作の提案を強化
1574号(2023/10/23発行)11面クロスポ(三重県三重郡)は前期リフォーム売上1億5000万円、前年比105%と着実に売上を伸ばしている。強化しているのは、間取りの変更や造作ができる「強み」を伝えることだ。 福田貴之社長は「水回りは、...