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「蓄熱」を含む記事の検索結果:
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高効率給湯器の普及、「DRと脱炭素に不可欠」 経産省要人
1609号(2024/07/22発行)15面家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野で、高効率給湯器の導入支援を行う「給湯省エネ事業」が好評だ。予算消化のペースは6月末時点で約4割に達した。事業の主幹である経済産業省省エネルギー課の木村...
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給湯省エネ2024事業、人気 開始1カ月で予算消化率1割強に到達
1600号(2024/05/13発行)3面高効率給湯器への交換などが対象の国の補助事業「給湯省エネ2024事業」(経産省)の予算に対する補助金申請額の割合が、5月7日時点で15%に達した。 国交省、環境省と合わせて3省が連携し、4つの補助事業...
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北洲、「エコナウォールNEB」開始
1588号(2024/02/12発行)1面新築や建材販売、リフォームを手掛ける北洲(宮城県富谷市)は1月から、同社開発の蓄熱塗り壁材「エコナウォールNEB」の取り扱いを注文住宅ブランド「北洲ハウジング」で開始した。2014年に販売開始した「エ...
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住宅省エネ2024キャンペーン、メーカー3社がポイントを解説 前年との違いは?
1587号(2024/02/05発行)9面リフォーム産業新聞社(東京都中央区)は、TOTO(福岡県北九州市)とノーリツ(兵庫県神戸市)とYKKAP(東京都千代田区)の3社を招き、1月12日に「住宅省エネ2024キャンペーン」のセミナーを開催し...
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良品計画が800坪のリノベ店開設、等級4レベルの断熱性能訴求
1573号(2023/10/16発行)1面良品計画(東京都豊島区)は、大阪にある商業施設「グランフロント大阪」のリニューアルオープンにあわせ、リフォームのショールームを大幅に拡大させた。全3階あるうちのワンフロアが全て住空間スペースとなり、約...
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ASEI建築設計事務所、建設発生土利用した煉瓦開発 吸放湿性能生かし内装材にも
1559号(2023/07/03発行)5面ASEI建築設計事務所(東京都港区)が2020年2月に発売した建設発生土を循環利用した煉瓦が「EDO Brick(エド・ブリック)」だ。 EDO Brickは、東京近郊の建設工事で大量に掘削される関東...
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住宅支援機構、窓に塗るだけで断熱効果
1550号(2023/04/24発行)11面中小の工務店や不動産会社に住宅の60年保証などを行う住宅支援機構(東京都港区)は、メーカーのスケッチ(同台東区)と連携し窓遮熱と断熱窓ガラス用コーティング剤「冷暖ガラスシールド」の本格普及を開始した。...
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【クローズアップ建材・高級浴室】優雅さでくつろぎ増す「おうち時間」
1508号(2022/06/13発行)14面住まいのなかでも、浴室は癒しであり心身ともリラックスできる代表的な場所。それだけに、細部までお気に入りの空間に仕上げたい。加えて、長引くコロナ禍によって在宅時間が長くなり、旅館や温泉には足が遠のいてい...
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【クローズアップ建材・ウッドデッキ】手間要らずでデザイン性も高い人工木の魅力
1501号(2022/04/18発行)16面暖かな陽射しや風とともにやってきた春本番。遠出をしなくても、庭先にウッドデッキがあれば自宅で手軽にアウトドア気分が味わえ、ガーデニングや子どもの遊び場など幅広く活用できる。温かみのある優しい雰囲気を演...
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日進産業、軟質弾性プラスチックで蓄熱大幅減
1500号(2022/04/11発行)19面ルーフ材 「GAINA(ガイナ)ルーフ」 遮熱塗料の「GAINA」を使ったルーフ材の新製品。従来はアスファルトルーフィングの基材にGAINAを塗布していたが、新製品では止水性の高い軟質弾性プラス...