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「改正」を含む記事の検索結果:
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住宅医協会、改修の専門家育成へ
1365号 (2019/06/17発行) 4面「住宅医」スクール開講 「住宅医」というリフォームのプロを育成する資格取得者が増えている。資格者の育成を手掛ける住宅医協会(大阪府大阪市)は5月30日、セミナープログラム「住宅医スクール2019」を...
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グローバルキャスト、「赤外線建物診断アドバイザー試験eラーニング講座」開設
1359号 (2019/05/06発行) 19面インフラサービス・教育事業を展開するグローバルキャスト(愛知県名古屋市)は、不動産売買や管理業務に携わる人向けに「赤外線建物診断アドバイザー試験eラーニング講座」を開設、4月からオンライン学習サービ...
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フジ相続税理士法人、「相続税が戻る」とは? 相続税の7割が過払い
1353号 (2019/03/18発行) 16面1件あたり3.6億円の還付金も 2016年の日本の死亡者数は約131万人。その約8%が相続税の課税対象だが、税制改正によりその数は増加している。フジ相続税理士法人(東京都新宿区)は、税理士と不動産鑑...
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《省エネ基準適合義務化延期の真相》工務店の半数、省エネ計算できない
1352号 (2019/03/11発行) 10面・省エネ基準適合義務化延期について、問題点を解説・問題点として、工務店の習熟度の低さや消費者の関心の低さが挙げられる・義務化への施策として、事業者と消費者の双方への情報発信が進められている 2...
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《新商品ニュース vol.14》
1351号 (2019/03/04発行) 22面、23面心地よさを追求 戸建住宅用システムバスルーム「Arise」LIXIL(東京都千代田区) より心地よい入浴を追求して、「Arise(アライズ)」が3月1日よりフルモデルチェンジした。最大の特徴が新開発...
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住宅リフォーム推進協議会主催「住宅の長寿命化リフォーム シンポジウム」で防耐火改修について講演
1339号 (2018/12/03発行) 4面「燃え抜けない」が防火の基本 「燃えにくい戸建て木造住宅作りのポイントは、太く厚い木材を使い燃え抜けにくくすることです」。こう語るのは、桜設計集団一級建築士事務所(東京都渋谷区)の安井昇氏だ。住宅リ...
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住宅長期支援センター、住宅メンテ診断士4000人に
1337号 (2018/11/19発行) 5面スキルアップ研修も充実 第42回住宅メンテナンス診断士講習会が11月6日に開催された。68人が参加する盛況ぶりだった。 同講習会では木造住宅の維持、メンテナンスの基礎技術について学ぶことができる。...
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住宅リフォーム推進協議会「住宅の長寿命化リフォームシンポジウム」で有力3社の営業戦略公開
1336号 (2018/11/12発行) 2面・住宅リフォーム推進協議会が「住宅の長寿命化リフォームシンポジウム」を開催・スイコー、ビッグアイ、喜多ハウジングの3社がそれぞれの営業戦略を公開・シンポジウムでは改正建築基準法とストックの有効活用を...
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墨のように深い窯業外装材 ~設備・建材/新商品ガイド (11)~
1327号 (2018/09/03発行) 20面~設備・建材/新商品ガイド (11)~ 墨色と石積みで重厚さを ガーディナル Smartに新柄「セキボク PZ」旭トステム外装(東京都江東区) 窯業系外装材「ガーディナル Smart」シリーズ新柄の...
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日本ホームインスペクターズ協会、建物診断のプロ・登録会員が1600人に
1328号 (2018/09/10発行) 2面前期比15%増 日本ホームインスペクターズ協会(東京都新宿区)は、8月末時点の登録会員が1615人に達した。前期から220人増え、15%増加した。 登録会員とは、試験に合格した者のうち、実際にプロ...