・住宅リフォーム推進協議会が「住宅の長寿命化リフォームシンポジウム」を開催
・スイコー、ビッグアイ、喜多ハウジングの3社がそれぞれの営業戦略を公開
・シンポジウムでは改正建築基準法とストックの有効活用をテーマに講演を行った
セミナーで1600人集客
10月4日、住宅リフォーム推進協議会主催の「住宅の長寿命化リフォームシンポジウム」で、有力リフォーム会社3社が営業手法を紹介した。
宮城県を中心に活躍するスイコー(仙台市)は、住宅リフォーム補助金活もらったら評判が良かった。社員の建築知識の補完にもつながり、打ち合わせがスムーズになった」と効果を挙げた。
リフォームをメーンに行うビッグアイ(千葉県習志野市)は、モデルルームの活用とヒアリング方法を紹介。同社では会長である両親の実家をモデルルームとして活用し、リフォーム後の非日常の生活をイメージさせる。
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