- トップ
- > 「改修」を含む記事
「改修」を含む記事の検索結果:
-
近江建設、2ブランドでリフォーム売上高15億円 新店舗出店も決定
1634号(2025/01/27発行)20面新築やリフォームを手掛ける近江建設(山形県山形市)。山形県トップクラスのリフォーム売上高を誇る。2024年8月期のリフォーム売上高は前年比105%の15億2000万円。今期は16億円、来期には20億...
-
田村ビルズグループ、買取再販好調で22億円の売り上げに
1634号(2025/01/27発行)15面vol.34 山口県山口市を基盤に、建築・不動産事業と、産業廃棄物処理などの環境リサイクル事業を手掛ける田村ビルズグループ。不動産事業では「ハウスドゥ」ブランドでの売買仲介に加えて、2016年よりス...
-
防犯リフォーム需要増加で各社が販促を強化 闇バイトによる強盗事件が背景に
1634号(2025/01/27発行)1面SNSなどで実行役を募る「闇バイト」の強盗事件が相次ぐなか、防犯リフォームの需要が急速に高まっている。YKK AP(東京都千代田区)によれば、窓に取り付ける面格子のうち、防犯性に優れた「高強度面格子F...
-
ベターライフリフォーム協会、消費者から安心される企業へ、性能向上リフォーム提案を
1633号(2025/01/20発行)11面2025年、リフォーム事業者はどのような施策を講じれば良いのか。ベターライフリフォーム協会(東京都千代田区)の海瀬克紀常務理事は、「消費者から安心される企業であることや性能向上リフォームの提案が重要...
-
マークスライフ、事故物件の買取再販に特化 売主に寄り添い適正価格で取引
1633号(2025/01/20発行)15面本企画では、リフォーム産業新聞社主催のプロ向けイベント「リフォーム産業フェア2024」で実施されたセミナーのダイジェストを紹介していく。第16回は、買い手が見つかりづらい不動産を扱う事業「成仏不動産...
-
小笠原企画、長崎の斜面地の空き家群を宿泊施設に【空き家ビジネス】
1633号(2025/01/20発行)12面市街地の約7割が斜面市街地だと言われる、長崎県長崎市。その地理的特性に加えて高齢化が進行し、空き家も目立ってきている。この地に連なる空き家を宿泊施設や店舗などに改修し、エリア全体の再生を目指すプロジ...
-
フクヤ建設、買取再販業を強化、デザイン性を武器に
1633号(2025/01/20発行)2面改修に1000万円超も 新築やリノベーションなどの事業を展開するフクヤ建設(高知県高知市)は、買取再販などの不動産事業を本格的に展開していく。 買取再販の施工事例。デザイン性の高いリノベーションを強み...
-
リストインターナショナルリアルティ、実需と富裕層の2本柱で仲介手数料売上50億円
1633号(2025/01/20発行)17面vol.33 総合不動産事業を手掛けるリストグループで、売買仲介事業を担うのがリストインターナショナルリアルティ(神奈川県横浜市)だ。国内外で16カ所に支店を持ち、年間約1400件もの仲介を手掛けてい...
-
フルリノベは確認申請が前提に 申請不要な工事とは? 「4号特例縮小」一級建築士が解説
1633号(2025/01/20発行)2面※講演資料に基づく 修繕や模様替のみは確認申請不要 TOTO、大建工業、YKK AP3社によるリモデルクラブ店会交流会で「4号特例縮小に関する対応と課題」と題したセミナーが昨年末に行われ、性能向上...
-
【性能向上リフォーム】リノベる、スカワ、リヴアース3社が、独自戦略を大公開
1633号(2025/01/20発行)5面住宅リフォーム推進協議会(東京都千代田区)は、15回目となる住宅長寿命化リフォームシンポジウムを開催した。「カーボンニュートラル実現に向けて、リフォームで今取り組むべきこと」をテーマに、リフォーム会社...