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「利益」を含む記事の検索結果:
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契約件数9000社突破 名刺を企業の資産に変換する
1604号(2024/06/10発行)19面2024年は変化の年だ。法改正に物流問題。住宅の性能表示制度を考えることが多い中で、経営者は「いかに業務効率を上げるか」という問題に向き合う時が来た。今回、営業DXサービスを提供するSansan(東京...
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らくだ不動産、中古物件のリスクを全て開示した仲介を 建物状態、災害リスク、管理状態などプロが事前診断
1604号(2024/06/10発行)15面VOL.6 企業リポート らくだ不動産 ホームインスペクション大手のさくら事務所(東京都渋谷区)の子会社として2018年に設立したのが、不動産売買仲介事業を手掛ける、らくだ不動産(同)だ。住宅診断を無...
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積水ハウスGと大和ハウスG、リフォーム売上高の差が19億円に 大手住宅、不動産会社6社の決算出揃う
1604号(2024/06/10発行)1面大手の住宅・不動産会社6社の2023年度決算が出揃い、リフォーム売上高、営業利益で各社の明暗が分かれた。積水ハウスグループ(大阪府大阪市)や積水化学工業グループ(東京都港区)が増収増益を達成した一方で...
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「今リフォーム会社が知るべき、M&Aの知識とノウハウ」【基礎から学ぶM&A 連載第7回】
1603号(2024/06/03発行)4面ここでは、弊社がM&Aのサポートをしたリフォーム・住宅・戸建て業界の成約事例をご紹介します。譲渡企業は後継者問題解決と事業拡大、譲受企業はエリア・事業拡大を目的としたM&Aで、相互補完によりシナジー...
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利益を最大化するのはどっち?比較でわかる 一気通貫VS分業制
WEB限定記事(2024/06/01更新)営業スタイルは大きく分けて2つ。営業担当が引き合いから引き渡しまで担当する一気通貫制か、受注までを担当し、現場は現場担当に引き継ぐ分業制。双方のメリット・デメリットを比較したとき、自分が意思決定者な...
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タカラスタンダード、売上高は前期比3.2%増の2347億円 3年連続で過去最高を更新
1603号(2024/06/03発行)7面タカラスタンダード(大阪府大阪市)は、2024年3月期の決算を発表し、増収増益だった。売上高は過去最高となる前期比3.2%増の2347億円、営業利益は同13.6%増の124億円、純利益は同12.9...
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不動産流通システム、囲い込み禁止・両手狙わず700件仲介
1602号(2024/05/27発行)17面VOL.4 企業リポート 不動産流通システム 東京23区を中心に売買仲介事業を行う不動産流通システム(東京都中央区)。同社では原則片手仲介で囲い込みしない、仲介手数料の割引、リフォームの資格まで持つ宅...
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【景況感調査2024年4月】売上、対前年比「良い」6割超
1602号(2024/05/27発行)16面リフォーム市場景況感調査 ≪2024年4月≫ 4月の景況感は依然好調。売り上げの対前年比(前年同月比)は、「良い」(「とても良かった」「良かった」の合算)が61%と6割超で、3月分から2ポイン...
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プレステージ、都心5区に絞った再販強化で50戸販売へ 上場も視野
1603号(2024/06/03発行)1面買取再販を手掛け、年50戸の販売、売上高約32億円のプレステージ(東京都千代田区)は、生産性の向上を図り業績アップを目指している。 販売価格5000万円以上に注力 大手と競わず52億円目指す 矢野義信...
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【TOTOリモデルクラブ30周年記念3】花村材木店、岐阜店会初代会長として活躍
1602号(2024/05/27発行)7面岐阜県でリフォーム事業を展開する花村材木店(羽島市)は、TOTOリモデルクラブの岐阜店会の初代会長を務めるなど、店会活動にも力を入れてきた企業だ。安定してリフォーム売上高4億円を超える。 リモデルクラ...







