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「マーケットデータ」を含む記事の検索結果:
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《建材・設備 マーケットデータ vol.3》IHクッキングヒーター、2016年から再び生産増加
1434号(2020/11/23発行)12面IHクッキングヒーターは1999年から日本での普及が広がり始め、2008年には90万台を生産するまでに成長した。その後しばらく生産数量減少の傾向が続き70万台まで低下したが、2016年頃から再び増加に...
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《建材・設備 マーケットデータ vol.2》ガスコンロ、出荷300万台前半で推移
1433号(2020/11/16発行)3面ガスコンロの生産数量は2004年の453万台をピークに、緩やかな下降を続けている。2006年には379万台まで減少、翌年2007年には441万台に回復したものの、そこからは横ばいの状態が続いた。201...
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《建材・設備 マーケットデータ vol.1》システムキッチン、出荷台数は130万台で推移
1432号(2020/11/09発行)3面住設の市場動向をリポートする。第1回はシステムキッチン。2006年度には129万台と好調だったが、その後2009年度にかけて失速。100万台まで落ち込んだ。しかしその後は順調に回復を見せ、2013年度...
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ツクルバ、ITで 潜在的顧客をつかむ《リフォーム産業フェア 経営セミナーリポート》
1294号 (2017/12/26発行) 16面時代に合う中古住宅流通の新戦略 中古住宅に特化した流通プラットフォーム事業を展開するツクルバ(東京都目黒区)。中古リノベ物件を紹介するオンラインサービス「cowcamo」で、「買うかもしれない層」という潜在的な顧客の獲得を狙っている。カス...
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住宅市場(全体) 《建材・設備マーケットデータ》
1191号 (2015/11/03発行) 6面【住宅市場(全体)】消費増税の影響吸収し堅調 新設住宅市場とリフォーム市場を合計した全体の住宅市場は、消費増税の影響を吸収し堅調。(国土交通省「建設投資額の推移」、公益財団法人住宅リフォーム・紛争処...
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太陽光発電システム 《建材・設備マーケットデータ》
1191号 (2015/11/03発行) 6面【太陽光発電システム】反動減も高水準維持 太陽光発電システムは、国の導入支援を追い風に、ハウスメーカー各社でも主力商品となっている。最大のメリットは、環境負荷軽減への貢献で、ゼロエネルギー住宅の中核...
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ソーラーシステム 《建材・設備マーケットデータ》
1190号 (2015/10/27発行) 5面【ソーラーシステム】駆け込み無縁、市場低迷 ソーラーシステムは、かつては旧世代システムの太陽熱温水器とともに一世を風靡(ふうび)したものの、近年は高性能の次世代給湯器に押され苦戦が続く。貯湯タンクに...
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家庭用燃料電池(エネファーム) 《建材・設備マーケットデータ》
1190号 (2015/10/27発行) 5面【家庭用燃料電池(エネファーム)】右肩上がり、4万台うかがう エネファームは、エコウィルと並び、一台二役の省エネ給湯器。エコウィル同様、初期投資が高いのが難点だが、都市ガス各社は次世代エネルギー機器...
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ロックウール 《建材・設備マーケットデータ》
1189号 (2015/10/20発行) 7面【ロックウール】 アルミ製は市場縮小の傾向 ロックウールは、人造の鉱物繊維で、断熱材等に幅広く使われている。加工性に優れ、安価で経済性が高いうえ、断熱性や保温性、耐火性、さらに吸音性も高いのが特徴...
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エコウィル《建材・設備マーケットデータ》
1189号 (2015/10/20発行) 7面【エコウィル】 右肩下がりに縮小の一途 エコウィルは、ガスを燃料に電気をつくりながら、排熱を利用してお湯もつくるという一台二役のハイブリッド型給湯器。高機能ながら、初期費用が高額なのがネックとなり...