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「電力」を含む記事の検索結果:
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サムソン、東京・大阪・東邦ガス共同で高性能熱媒ボイラ開発
1188号 (2015/10/13発行) 5面サムソン(香川県観音寺市)、東京ガス(東京都港区)、大阪ガス(大阪府大阪市)、東邦ガス(愛知県名古屋市)は、高性能ガス焚き簡易貫流ボイラ「ねつばいくん(SN‐ 20GH)」を共同で開発した。これは、...
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ウォシュレット、「節水」「洗い心地」技術の進化
1187号 (2015/10/06発行) 15面温水洗浄便座の代名詞ともいえる「ウォシュレット」。1980年の発売開始から35年、累計出荷数は4000万台を超えた。「おしりを洗う」新発想から現在に至るまで、節水と洗い心地の両立をかなえたのが独自...
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リンナイ、ハイブリッド給湯器5年後10万台目標
1186号 (2015/09/29発行) 29面リンナイ 内藤弘康社長 1955年兵庫県生まれ。東京大学工学部卒業後、日産自動車を経て、1983年にリンナイへ入社。新技術開発本部長、経営企画部長等を歴任。2005年から同社社長。趣味は将棋。 海...
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YKK AP黒部製造所、アルミ押出ライン新設
1186号 (2015/09/29発行) 50面YKK AP(東京都千代田区)は、国内におけるアルミ素材製造の中核工場である黒部製造所(富山県黒部市)に新たな押出ラインを建設し、先ごろ操業を開始した。 YKK AP黒部製造所 押出ライン棟 外観 ...
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東京ガス、「エネファーム」累計販売数5万台達成
1184号 (2015/09/08発行) 8面東京ガス(東京都港区)は、8月18日、家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数5万台を達成した。同製品の累計販売台数が5万台に達したのは東京ガスが初めてとなる。 「エネファーム」は、分散型エネ...
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【防災を考えよう】インフラ復旧までをどうしのぐか? "ライフライン途絶"に備える
1183号 (2015/09/01発行) 12~13面9月1日は「防災の日」。この先新たな大震災のおそれは常にあり、その際ライフラインが途絶すると想定されている。復旧までには長期間かかり、その間暑さ・寒さに耐え、水や燃料の確保に苦しむことになる。復旧ま...
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【防災を考えよう】今、備える "電源"の確保
1183号 (2015/09/01発行) 14面、15面大震災の発生時、ライフラインが途絶した時の頼みの綱は、まず公的支援だ。しかし東日本大震災では、支援開始までに、最低1週間かかった。ライフラインの復旧はまだまだ先。被災した場合、最小限の電源と水の確保...
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【防災を考えよう】ガス・電気・お湯...まだまだある、今できる"備え"
1183号 (2015/09/01発行) 14~15面LPガス、予備の2本目が1ヶ月使える 今や都市ガス中心の社会となっているが、LPガスは、需要家ごとに個別供給可能な「分散型エネルギー」なので、災害発生時、個別に調査・点検を行うことで、都市ガスや系統...
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既存床を剥がさず施工できるリフォーム用床暖房
1182号 (2015/08/25発行) 6面ナオス・テック(宮城県仙台市)とノーリンホームテック(千葉県市川市)が共同開発・製造するリフォーム用床暖房システム「フリー暖」が発売された。 既存床を剥がさず施工できる仕様。床に床暖房パネルを敷き...
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リンナイ浴室暖房乾燥機、「バスほっと!」モデルチェンジ
1180号 (2015/08/11発行) 10面リンナイ(愛知県名古屋市)が、1年を通して使える浴室暖房乾燥機「バスほっと!」をモデルチェンジし、6月から販売を開始した。 リモコンのディスプレイを見やすく改良 浴室内のカビの防止、雨天時の洗濯物...