- トップ
- > 「柱」を含む記事
「柱」を含む記事の検索結果:
-
「性能の悪い住宅を無理してリフォームするのは違う」、ウッドショックで岐路に立たされる工務店の葛藤
1492号(2022/02/14発行)6面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
-
三協立山・三協アルミ社、敷地対応力とデザイン性が向上
1494号(2022/02/28発行)18面「高強度カーポートG1-R」 従来品「G1」を14年ぶりにリファインした新製品。高強度を維持しつつ、敷地対応力とデザイン性を高めた。一般地域から積雪地域まで幅広く提案できる。 従来品は柱間隔が最大...
-
買取再販で急成長 年商39億円のリアークスファインドは駅から遠い物件でもリノベで人気の家に
1492号(2022/02/14発行)17面リアークスファインド 大人慶太 社長 買取再販とマンション管理事業を軸に年商39億円売り上げるリアークスファインド(東京都新宿区)。2013年の創業から順調に業績を拡大中だ。東京の23区以外のベッド...
-
ホームテック、リノベーションで利益を残すには何に気を付けるべきなのか?
1492号(2022/02/14発行)13面「フルリノベは、粗利確保が難しい」─。近年、リフォーム事業者から受注はできても利益にならないという声が少なくない。リノベーションで利益を残すには、何に気を付けるべきなのか。今回、ホームテック(東京都多...
-
リフォーム会社が屋台販売!?一分で組み立て可、収納もしやすいと累計50台突破!
1489号(2022/01/17発行)5面運送事業や建材事業を展開するケーロッド(埼玉県入間市)は、木製の組み立て式の屋台「やたまる」の販売に注力している。販売を担うのは、同社の住宅リフォーム事業部だ。2020年夏から本格化し、累計50台ほど...
-
リノベ売上が1億未満から4億円に!2000万超の案件を20件受注する、山弘のこだわりとは?
1489号(2022/01/17発行)20面兵庫県の有力工務店の山弘(宍粟市)は、新築で7億円、リフォームと1000万円以上のリノベーションは4億円ずつ売り上げている。2015年以前は新築がほとんどで、年間改修売上高は4億円のうち、リノベーショ...
-
LIXIL、アルミの特色生かした室内階段
1490号(2022/01/24発行)18面Interio 「KB らせん階段」 Interio(インテリオ)ブランドに、アルミ材の特色を生かしたらせん階段が登場。アルミ独特の押出成形でしかできない形状、輝きが特徴で、ミニマルでシンプルな...
-
断熱リフォームは効果の「見える化」がカギ 4コマ漫画で価値伝える企業も
1488号(2022/01/10発行)1~3面良好な温熱環境を備えた高齢者の家を増やす。国がまとめた住生活基本計画では高齢者の住宅の性能の低さを問題視しており、断熱・バリアフリー化が一定以上進んでいる家の割合は17%ほど。これを令和12年までに2...
-
リフォームとリノベの2ブランド確立で4億円!敷島住宅の新規、OB獲得のリフォーム受注策とは?
1487号(2022/01/03発行)6面新型コロナ感染拡大から約2年。この間、本業一本で勝負する事業構成から脱却して、別の柱を増やそうとしてきたケースが目立った。中でも新築を中心とする工務店は、リフォーム事業を強化し、2本柱経営を推進する動...
-
東京の狭小住宅をリノベで解決!ビジョン見直しでリノベ売上も1億円伸ばしたアースの戦略
1487号(2022/01/03発行)7面新築の売り上げが年間5億5000万円のアース(東京都江戸川区)は、リノベーションも伸ばしている。2021年10月期の売り上げは1億5000万円。 上:リビングに段差を設置し、上部分を子供部屋に下:階段...