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「推移」を含む記事の検索結果:
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コロナを乗り越えるリフォーム会社の新規事業とは?
1455号(2021/05/03発行)1面リフォーム会社の新規事業立ち上げが相次いでいる。競争が激化する中で既存事業の売り上げがなかなか伸びなかったり、コロナを機に本業一本ではなく新たな事業を育てようとしたりと、各社新たな手を打ち始めている。...
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全136ページの詳細データ編集:リフォーム産業新聞社 リフォーム産業新聞社は4月26日、リフォーム経営に欠かせない新刊を発売する。書籍「市区町村別 住宅リフォーム市場統計2021」は地域密着経営をする...
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《建材・設備 マーケットデータ vol.20》主要金属外壁素材、増加傾向もピーク時には至らず
1453号(2021/04/19発行)4面主要金属外壁素材の出荷量は2009年に21.3万トンまで減少したが、その後は2010年に22.9万トン、2011年に24.6万トンと順調に増加を重ね、2014年には29.5万トンにまで成長した。しかし...
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《建材・設備 マーケットデータ vol.19》窯業サイディング、2020年の販売量は93.5平方km
1452号(2021/04/12発行)2面窯業サイディングは2005年には118平方kmの販売があったが、2009年までの間に86平方kmにまで減少した。その後順調な回復を見せ2013年には107平方kmを記録。しかしその後は2015年が10...
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矢野経済研究所、2020年リフォーム市場6.5兆円と発表
1452号(2021/04/12)2面新型コロナによって多くの業界が市場規模縮小を余儀なくされている中、矢野経済研究所(東京都中野区)は、2020年のリフォーム市場規模を6兆5333億円と発表した。これは前年と比べて、ほぼ横ばいの0.03...
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《建材・設備 マーケットデータ vol.18》金属屋根材、2018年は6107万平米
1451号(2021/04/05発行)3面金属屋根材の出荷は2009年に4468万平米だったが、その後右肩上がりに増加し2014年には6400万平米となった。翌年2015年は5546万平米と縮小したが、2016年は6630万平米、2017年は...
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《建材・設備 マーケットデータ vol.17》エコキュート、2019年は52万台と過去最高
1450号(2021/03/22発行)13面自然冷媒ヒートポンプ給湯機(エコキュート)の生産数量は、統計開始の2005年には年間20万台の生産だったが、年々増加し、2010年には50万台を突破した。その後2013年にかけて40万台まで落ち込んだ...
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《建材・設備 マーケットデータ vol.16》石油給湯器、2019年は35.9万台
1448号(2021/03/08発行)2面石油給湯器は、2000年代前半には50万台以上の生産があったが、2008年2009年には32万台まで落ち込んだ。その後2011年に42.5万台まで回復したが、その後は2014年までに38万台まで緩やか...
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《建材・設備 マーケットデータ vol.15》ガス温水給湯暖房機、2014年に過去最高の41万台
1447号(2021/03/01発行)2面ガス給湯器のうちガス給湯暖房機の生産数量は、統計開始の2003年には24万台の生産があったが、2008年にかけて減少の流れを続け17万台にまで低下。その後急激な回復を見せ2014年に過去最高の41万台...
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《建材・設備 マーケットデータ vol.14》ガス風呂給湯器、2017年・2018年は140万台を突破
1446号(2021/02/22発行)13面ガス給湯器のうちガス風呂給湯器の生産数量は、2006年には137万台を生産。そこから3年連続の減少となり2009年には112万台まで落ち込んだ。しかしその後は徐々に回復し、2012年に138万台を記録...