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「熱」を含む記事の検索結果:
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11月から、改修部位別に省エネ性能を示す「省エネ部位ラベル」を運用開始
WEB限定記事(2024/10/18更新)国土交通省は、既存住宅の改修部位ごとのラベル表示「省エネ部位ラベル」を新たに設定し、今年11月から運用を開始すると発表した。 改修部位ごとのラベル表示開始 窓、給湯器軸に今年11月から 実際に使用され...
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分譲大手ケイアイスター不動産、中古物件を改修したモデルハウスを2棟開設
1621号(2024/10/21発行)1面新築分譲事業や不動産業を全国規模で展開するケイアイスター不動産(埼玉県本庄市・グループ年商2830億円)は、中古住宅を全面的にリフォームした2棟のモデルハウスを開設した。これらを起爆剤に住宅リフォーム...
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パナソニック、加熱パターンを自動で選択
1634号(2025/01/27発行)19面IHクッキングヒーター(ビルトインタイプ)「Sシリーズ」 1つのインバーターで左右IHに配置された各10個のピースコイルを制御する新しい加熱方式を採用。複数の加熱パターンを自動で選択し、鍋の大きさ...
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内窓設置は遮音、防音に効果あり、識者が賃貸住宅のメリット訴え
1620号(2024/10/14発行)7面内窓の設置は省エネ化による光熱費削減にとどまらず、健康面や、遮音効果の側面からも実施すべきだ。9月5日に開催された「補助金が出る今がチャンス 内窓設置で省エネ賃貸住宅化セミナー」(全国賃貸住宅新聞社主...
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リンナイ、「ECO ONE」をアピール 「給湯省エネ2024」好評受けて
1620号(2024/10/14発行)3面住宅省エネ2024キャンペーン4事業のなかで、予算消化が最も進んでいる「給湯省エネ2024事業」。予算消化率は10月7日時点で66%に到達した。給湯器の設置に合わせて、既存の電気蓄熱暖房機や電気温水器...
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澤村、リフォーム売上高2年で6割増に 古民家改修の需要増
1620号(2024/10/14発行)4面滋賀県の建設会社・澤村(高島市)のリフォーム事業が好調だ。 2023年9月期の同事業の売上高は7億3000万円に達した。今期は7億5000万円で着地予定とほぼ横這いだが、2021年9月期のリフォーム売...
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住友不動産の「新築そっくりさん」、高断熱リフォームプランが全体の6割に
1620号(2024/10/14発行)20面リフォームブランド「新築そっくりさん」を運営する住友不動産(東京都新宿区)における500万円以上の受注件数は6279件で昨年に続き、2位以下を大きく引き離す数字を維持している。「高断熱リフォームプ...
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日本住宅リフォーム産業協会、10月22日 断熱セミナー
1620号(2024/10/14発行)6面日本住宅リフォーム産業協会(ジェルコ、東京都中央区)は10月22日、山形県鶴岡市の庄内産業振興センターで「ひと部屋断熱」説明会を開催する。当日は「ひと部屋断熱」リフォーム、1階部分だけで断熱リフォーム...
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【大型リフォーム受注数ランキング】1位は住友不動産で6279件
1620号(2024/10/14発行)1面本紙は500万円以上の大型リフォーム件数に応じて事業者をランキング化した。1位は「新築そっくりさん」の屋号で知られる住友不動産グループ(東京都新宿区)で6279件だった。ほか、断熱改修に力を入れる企業...
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独自開発の基礎補強工法で万全対策
WEB限定記事(2024/10/09更新)日本衛生センター(東京都国立市)が開発した、低コストかつ短工期で施工できるオリジナルの基礎補強工法「SOLID REMAIN(ソリッドリメイン)」。その開発に伴い、7月にはコンクリート補強に特化した独...







