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「温度」を含む記事の検索結果:
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暖かい国の方が冬場の死亡率が高い ~リフォームと健康~
1253号 (2017/02/21発行)4面健康のための室温は「18度」が基準 「比較的温暖な国の方が冬の死亡率が高い」。こう話すのは東京大学名誉教授の村上周三氏。1月30日に行われたスマートウェルネス住宅等推進調査委員会にて語った。 村上...
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リンナイ意識調査、「冬場の冷え」には足元の暖かさ重視
1252号 (2017/02/14発行) 5面リンナイ(愛知県名古屋市)は「冬場の冷えと暖房事情」に関する意識調査を、首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)の20~40代の男女計400人を対象に実施。最も冷えると感じる部位は、85%が「足先」、60...
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ノーリツ、入浴事故配慮のガス給湯器
1248号 (2017/01/17発行) 7面ノーリツ(兵庫県神戸市)は、入浴事故に配慮した高効率ガスふろ給湯器エコジョーズ「GT-C2462シリーズ」を、3月1日に発売する。 ヒートショック防止に配慮のエコジョーズ 新製品は、入浴時の急激な...
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美味しい料理をもっと簡単に!新キッチンコンロのポイント5つ
リフォームセールスマガジン 2017年1月号 -
リンクジャパン、アプリで家電を自動化
1247号 (2017/01/03発行) 45面エアコンやテレビなどを、アプリで自動化できる―――。赤外線リモコン制御機器「eRemote mini(イーリモート・ミニ)」が今月販売される。これを手掛けるのは、IoT商品を開発・販売するリンクジャ...
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大阪ガス・積水ハウス、リノベ住宅で「長期居住実験」開始
1247号 (2017/01/03発行) 41面大阪ガス(大阪府大阪市)と積水ハウス(同)は共同で、奈良県にある既存住宅をリノベーションし、12月1日から約2年半の長期居住実験を開始した。 居住実験住宅 この実験でCO2排出量ゼロかつゼロエネル...
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断熱診断普及協会、既築住宅の断熱診断を実現
1246号 (2016/12/27発行) 10面断熱診断普及協会 手塚純一 理事長 赤外線サーモグラフィやセンサーを使い、住宅の断熱性を診断するシステムが本格普及の段階に入る。2013年、東京大学との共同研究で生まれた「JJJ断熱診断システム」...
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「健幸リフォーム」の提案を 断熱と健康の関係
1242号 (2016/11/22発行) 8面≪ひげチョッキ先生の研修日記≫第8回 「断熱と健康」の関係を理解していただくことが重要 最近、断熱や性能改善のテーマでのセミナー講演依頼も増えてきており、断熱リフォームニーズが高まっていると感じます...
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「温度差なし」部屋の方が活動量多い
1241号 (2016/11/15発行) 11面DATAでわかる住まいと暮らし Vol.2 テーマ : 温熱環境と活動量 冬場の活動量を調査 今回は、温熱環境と活動量についてお話しいたします。健康の維持は、住宅の構造や機能の影響を受ける可能性があ...
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リンナイ意識調査、「ヒートショック予備軍」5割
1241号 (2016/11/15発行) 6面リンナイ(愛知県名古屋市)の調査によると、ヒートショック危険度数の高い「ヒートショック予備軍」は約5割と多数いることが判明した。 ヒートショック認知度 回答者の7割が「ヒートショック」を認知している...