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「営業利益」を含む記事の検索結果:
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TOTO、ネオレストNX好調・デザインと機能を融合
1295号 (2018/01/02発行) 21面TOTO 喜多村円 社長 1957年福岡県生まれ。81年長崎大学経済学部卒。同年TOTOに入社。経営企画部長を経て2008年から執行役員浴室事業部長に就任、事業立て直しに手腕を発揮。11年、取締役常務...
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JKホールディングス決算、経常利益50.2%増
1295号 (2018/01/02発行) 43面総合建材卸売事業が好調 JKホールディングス(東京都江東区)は、第2四半期決算報告書で、経常利益が26億4400万円と、前年同期比で50.2%増と大幅な増益となったことを発表した。 住宅市場では、...
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タカラ決算、増収減益
1294号 (2017/12/26発行) 19面リフォーム伸び悩み タカラスタンダード(大阪府大阪市)は、2018年3月期第2四半期決算(17年4月~9月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比1.5%増の945億円、営業利益は同3.8%減の67億...
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カネカ決算、3%増収
1294号 (2017/12/26発行) 18面第2四半期決算 カネカ(大阪府大阪市)の第2四半期決算報告によると、グループ全体の売上高が2922億5800万円と過去最高を記録。経常利益は144億9200万円、前年同期比3.2%増だった。背景には...
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2017年度 中間決算、大手7社・リフォーム2%増
1291号 (2017/12/05発行) 1面4社が通期計画を下方修正 大手住宅会社の2017年度リフォーム売上高の中間決算が出そろった。7社の伸び率の平均値は2%増だったが、4社が減収。積水化学、ミサワホーム、住友林業ホームテック、旭化成リフ...
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安江工務店決算、営業損失2200万円に
1291号 (2017/12/05発行) 2面リフォーム事業、単価下落で利益40万円 安江工務店(愛知県名古屋市)は11月10日、第3四半期決算を発表した。売上高は25億9200万円。営業損失が2200万円。経常損失が3800万円。純損失が29...
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フジ住宅・中間決算、買取再販8%増収
1290号 (2017/11/28発行) 8面販売戸数は半期で681戸 フジ住宅(大阪府岸和田市)は、11月2日に2018年3月期の第2四半期決算発表会を行った。 連結売上高は前年同期比2%増の488億3100万円で、期初予想を5%上回った。...
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「住宅リフォーム市場データブック2018」リフォーム市場の「今」をデータで分析!
住宅リフォーム市場データブック2018700超える「表」「グラフ」でマーケットを分析 リフォーム産業新聞社(東京都中央区)は11月29日、書籍「住宅リフォーム市場データブック2018」を発刊した。リフォーム市場規模やユーザーの消費動向な...
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大京、「買取再販」過去最高
1290号 (2017/11/28発行) 6面通期で1650戸販売へ 大京(東京都渋谷区)のリノベーションマンションなど買取再販事業が順調に拡大している。 リノベーションマンション売上戸数の推移 同社の2018年3月期第2四半期の連結業績は...
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船井総合研究所、なんでも屋を卒業 営業利益10%目指せ
1287号 (2017/11/07発行) 9面「今は専門業態の方が成長する時代です」。こう話すのは多くのリフォーム会社のコンサルタントを務めてきた、船井総合研究所(東京都千代田区)住宅・不動産総合支援本部リフォーム支援部の南原繁部長・上席コンサ...







