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「空き家」を含む記事の検索結果:
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京急電鉄、1棟リノベに参入
1335号 (2018/11/05発行) 1面・京浜急行電鉄がマンションの1棟リノベに参入した・第一弾として、目黒区の築28年の10階建てマンションの分譲・参入の理由は、新築事業のあらゆる面での高騰化。 「プライムフィット」シリーズ、事業化...
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団地再生事業協同組合、団地の再価値化で流通させる《リフォーム産業フェア2018経営者セミナーリポート》
1335号 (2018/11/05発行) 16面持続可能なまちづくりを 高度経済成長期に多く建てられた古い団地を再生し、入居を活性化する取り組みを行っている団地再生事業協同組合(東京都港区)。同組合の金丸典弘代表理事が、団地再生に向けた事業内容と流通のノウハウをリフォーム産業フェアで語...
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創造系不動産、田舎の空き家ツアーに反響
1335号 (2018/11/05発行) 4面・創造系不動産は、空き家をテーマとした「いすみツアー」を開催した・ツアーでは、starletが空き家活用の事例を紹介・いすみ市では「空き家バンク」制度の導入など、空き家対策に積極的に取り組んでいる ...
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《ストック活用》築130年超の古民家を宿泊施設に
1335号 (2018/11/05発行) 11面・ハバタクとkedamaは古民家を有効活用する「シェアビレッジ」を運営する・秋田県五城目町にある築130年超の茅葺の古民家が使われている・村民と呼ばれる2000人強の会員は、改修や地域イベントに参加...
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タムタムデザイン、新しい価値を見いだすリノベで 年間40件超の設計依頼《リフォーム産業フェア2018経営者セミナーリポート》
1335号 (2018/11/05発行) 16面リノベーション・オブ・ザ・イヤー2015特別賞や同賞2016で総合グランプリ、2017年度グッドデザイン賞など、数多くの受賞歴を持つタムタムデザイン(福岡県北九州市)。リノベーションとはRe:innovation、つまり新しい価値を再び見...
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ハプティック、関西の賃貸リノベに注力
1335号 (2018/11/05発行) 3面・賃貸向けリノベを行うハプティックが、関西沿線の空き家リノベに乗り出す。・池田泉州銀行や阪急阪神不動産など、関西有力4社からVCの出資を受けた。・2年後には関西圏のリノベ数を現在の50件から100件...
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住まい管理支援機構、「安心R住宅」の詳細を紹介
1334号 (2018/10/22発行) 7面11月1日、名古屋で特別講演会 住まい管理支援機構(愛知県名古屋市・木野村好己会長)は11月1日14時から、名古屋の今池ガスビルにて「安心R住宅」の概要を説明する講演会を開催する。参加費は無料。 ...
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「第35回住まいのリフォームコンクール」エムズ建築設計が国土交通大臣賞受賞
1333号 (2018/10/15発行) 4面公益財団法人・住宅リフォーム・紛争処理支援センター(東京都千代田区)が主催する「第35回住まいのリフォームコンクール」の審査結果が発表された。 住宅リフォーム部門の受賞作品「中京・風の舎」の玄関 ...
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創造系不動産、建築家と組んで地方ビジネス創生プロジェクトを開始
1333号 (2018/10/15発行) 3面建築系企業を誘致 建築家と組んで、土地探しから施工までワンストップで対応する創造系不動産(東京都墨田区)は、地方ビジネス創生プロジェクト「いすみラーニングセンター構想」を開始する。 初めての支店は改...
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まちづくり長野、年間売上4億8500万円の商業施設に変えた手法《リフォーム産業フェア2018経営者セミナーリポート》
1333号 (2018/10/15発行) 17面・古く寂れた町に活気を取り戻す中心となった企業「まちづくり長野」の取り組みを紹介・既存の商家をリノベした施設「ぱてぃお大門」は、年間売上4億8500万円と好調・「ぱてぃお大門」を中心として町の秩序を再構成したことが活性化につながった ...