- トップ
- > 「地震」を含む記事
「地震」を含む記事の検索結果:
-
竹野内建設、性能向上リフォームを強化 耐震等級3を最低ラインに
1593号(2024/03/18発行)3面広島県で新築やリフォームを手掛ける竹野内建設(安芸郡)は、高性能住宅の提供に力を入れている。 同社は新築やリフォームで約2億円を売り上げている。リフォームは年5、6件、売上高は6000万円ほどだが、L...
-
東日本大震災から13年 耐震リフォーム、取り組みますか? 経営者に聞く【オピニオン】
1592号(2024/03/11発行9面2011年の東日本大地震から13年。先の能登の大地震でも木造住宅の倒壊の被害が相次ぎ、耐震性の向上が求められている。リフォーム事業者は耐震改修に取り組んでいるのか。5人の経営陣に聞いた。 目次 ...
-
能登半島地震、液状化現象の被害が顕著 耐震補強や地震保険が鍵握る
1592号(2024/03/11発行)20面1月1日に発生した能登半島地震の詳細が、少しずつ明らかになってきた。地盤調査などを手掛けるジャパンホームシールド(東京都墨田区)と、マンション管理組合向けのコンサルティングを行うさくら事務所(同渋谷区...
-
松本設計ホールディングス、AI耐震診断システム開発
1592号(2024/03/11発行)2面構造設計業務などを行い新築やリノベーションも手掛ける松本設計ホールディングス(東京都国立市)は、AI活用により即時に耐震診断する耐震診断センサー「AI耐震診断」を開発し、販促を強化している。 この商品...
-
【クローズアップ建材・防災建材特集】災害に強いリフォーム商材を
1591号(2024/03/04発行)17面地震や大雨、台風などの自然災害に備えるには、どんなリフォームが必要なのか。被災を想定した商材で万全の備えに努めたい。 クローズアップ建材 防災建材特集 元日に発生した能登半島地震での甚大な被害が大きく...
-
アクシス、簡単に動かせる間仕切収納
1607号(2024/07/01発行)19面ce-fit(セフィット)可動間仕切収納 ライフスタイルや暮らしの変化に合わせて空間を自由に仕切ることができる、新発想の収納家具。仕事ができる空間をつくったり、ウォークインクローゼットをつくった...
-
増木工務店、リノベモデルハウス「トコみど」をオープン
1589号(2024/02/19発行)5面高性能住宅や性能向上リフォームを手掛ける増木工務店(埼玉県新座市)は、同県所沢市内の空き家を改修し、コンセプトハウス「トコみど」をオープンした。 この物件は、築10年、延べ床32坪の2階建ての戸建てで...
-
【性能向上リフォーム】アルフレッシュ、気密性向上させ、断熱等性能等級6を実現
1589号(2024/02/19発行)13面三重県津市で、不動産仲介からリノベーションまでをワンストップで展開するアルフレッシュ。2023年9月、同社がYKK APとともに戸建て性能向上リノベーション実証プロジェクトの一環として取り組み完成させ...
-
日本ルーフレジリエンス協会、災害に強い屋根の有用性を訴求
1588号(2024/02/12発行)19面日本ルーフレジリエンス協会(東京都杉並区)は1月18日に賀詞交歓会を行った。 横井敏昭代表理事の挨拶では、元日の能登半島地震の被災地へのお見舞いともに4万6千棟以上の住宅被害に触れ、同協会の掲げる理念...
-
Make House、「工務店の新戦略2024」セミナー開催
WEB限定記事(2024/02/13更新)Make House(東京都港区)は、 「工務店の新戦略2024耐震等級3標準化で契約率アップ」と題したセミナーを開催する。本セミナーでは、設計提案力で顧客の心を掴み、地震に強い家づくりで契約率と集客を上げる戦略について解説する。また、価...