- トップ
- > 「柱」を含む記事
「柱」を含む記事の検索結果:
-
P・C・Gテクニカ、「FRPライニング工法」で排水管工事を1、2日で完了
1634号(2025/01/27発行)2面P・C・Gテクニカ(愛知県名古屋市)は、全国を対象に給排水管更生工事を展開し、2023年度に売上高25億7400万円を達成した。 ロボットを使って施工を調整する 同社の売上高の8〜9割を担うのが「FR...
-
田村ビルズグループ、買取再販好調で22億円の売り上げに
1634号(2025/01/27発行)15面vol.34 山口県山口市を基盤に、建築・不動産事業と、産業廃棄物処理などの環境リサイクル事業を手掛ける田村ビルズグループ。不動産事業では「ハウスドゥ」ブランドでの売買仲介に加えて、2016年よりス...
-
小笠原企画、長崎の斜面地の空き家群を宿泊施設に【空き家ビジネス】
1633号(2025/01/20発行)12面市街地の約7割が斜面市街地だと言われる、長崎県長崎市。その地理的特性に加えて高齢化が進行し、空き家も目立ってきている。この地に連なる空き家を宿泊施設や店舗などに改修し、エリア全体の再生を目指すプロジ...
-
リストインターナショナルリアルティ、実需と富裕層の2本柱で仲介手数料売上50億円
1633号(2025/01/20発行)17面vol.33 総合不動産事業を手掛けるリストグループで、売買仲介事業を担うのがリストインターナショナルリアルティ(神奈川県横浜市)だ。国内外で16カ所に支店を持ち、年間約1400件もの仲介を手掛けてい...
-
TOTO、「米州」「アジア」そして「新領域」が収益面で存在【メーカー研究】
1631号(2025/01/06発行)14面、15面リフォーム会社の経営者やスタッフにとって「TOTO」の名前は、日に一度も口にしないことがないぐらい馴染みのある取引先メーカーだ。しかし、そのTOTOが今、企業として「どう変わってきているのか」「何を...
-
4号特例縮小で「戸建てリノベ冬の時代」に 法改正が与える影響とは【新春特大号】
1631号(2025/01/06発行)28面、29面今年4月から建築基準法の改正により、「4号建築物」はリフォーム前に建築確認申請が必要になる。また、建築物省エネ法の改正で全ての新築住宅・非住宅に省エネ基準への適合が義務付けられる。今回の法改正がリフ...
-
2025年のリフォーム市場、どうなる? 有力リフォーム会社経営者に聞く【オピニオン】
1631号(2025/01/06発行)10,11面2025年、リフォーム市場はどうなるか。6人の有力リフォーム会社経営者によれば、2024年の業界は物価高の影響を受け、需要が停滞した、というのが大筋の見方だった。今年も物価の高騰は止まらず、さらなる...
-
【新春特大号】耐震補強とハザードリスクがカギ 地域リフォーム会社は住まいの総合病院目指せ
1631号(2025/01/06発行)4面、5面昨年の1月1日に発生した能登半島地震は、耐震リフォームに対する関心度合いを上げただけでなく、災害対策の難しさも痛感することになった。リフォーム事業者は、どのように取り組んでいくべきなのか。 新耐震...
-
2025年はリフォームで社会貢献を【新春特大号】
1631号(2025/01/06発行)1面2025年、リフォーム市場はどう変貌を遂げるのか。本紙では住宅産業の大きな課題を低い断熱性、地震対策、空き家の増加とし、それらを解決するビジネスが今後増えていくと予測した。 命を守る断熱・耐震の推進...
-
リフォーム業界10大ニュース発表、M&Aが1位、2位に耐震改修
1630号(2024/12/23発行)24面2024年リフォーム業界10大ニュース 2024年もあと少し。本紙はリフォーム業界で話題となった10のニュースを選出した。2024年1月から11月までに本紙電子版で多くのアクセスを呼び込んだ記事に加え...