- トップ
- > 「売り上げ」を含む記事
「売り上げ」を含む記事の検索結果:
-
「リフォームは片手間では無理」、ビルダー社長がジレンマを告白、新築ニーズ横ばいで生き残りへの戦略は?
1494号(2022/02/28発行)3面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
-
イズ社長「コロナでズタボロの一年」からの反転攻勢、6つの専門店化でリフォーム売上5割増
1494号(2022/02/28発行)20面「2020年はコロナの影響でズタボロでしたが、復活しました」と口にするのは、イズ(大阪府堺市)の名越生雄社長だ。2021年12月期の売り上げは、2割減となった前期の10億円から15億6000万円に伸び...
-
佐平建設、リフォーム売上2億円のうち約半数が二世帯リフォーム!専用サイトやフリーペーパーで集客も
1494号(2022/02/28発行)10~11面コロナによる景気の低迷により、生活コストを抑えたい消費者が増えつつある。住居費を抑えようと実家を二世帯リフォームして親世帯と同居するケースも目立つ。改めて今注目される「二世帯住宅」をリフォームによって...
-
ヤマダデンキ、リフォーム売上1000億円へ 家具融合ショップや「新常識」トイレ...新戦略次々と
1494号(2022/02/28発行)1,2面リフォーム事業で前期587億円を売り上げたヤマダホールディングス(群馬県高崎市)。ヤマダデンキを中核とする同社グループは本紙「業種別リフォーム売上ランキング2021」で小売部門トップ、「住宅リフォーム...
-
リフォームサイト「クイック工房」誕生 100万円以下の水回りに特化 沖縄の潜在需要掘り起こす
1493号(2022/02/21発行)8面創業2期目のITスタートアップLinks(リンクス、沖縄県浦添市)は昨年11月、100万円以下の水回りリフォーム専門サイト「クイック工房」をリリースした。自社が工務店となり、現地調査から施工まで行う。...
-
空き家を障がい者向けグループホームに再生、不動産小口投資で資金集め
1494号(2022/02/28発行)5面不動産管理・リノベーションで前期40億円を売り上げた不二興産(愛知県名古屋市)。障がい者・グループホームを支援する不動産ファンド「SOLS(ソルス)」の運用を開始した。活用が進んでいない物件を、障がい...
-
MED Communications×プレマテックス、若年層に「タテイル」人気
1493号(2022/02/21発行)5面長寿命塗料で差別化 MED Communications札幌支店(北海道札幌市)は、高耐久塗料を使った差別化で好調だ。スタッフ8人で月間約40件の受注、6000万円を売り上げている。 カタログのデザイ...
-
県内3店舗を全てショールーム化で売上高は7.5億円!桃栗柿屋が、水回りリフォームに特化した背景とは?
1493号(2022/02/21発行)20面滋賀県で3店舗を運営する桃栗柿屋(東近江市)が好調だ。直近のリフォーム売上高は、その前の期と比較して125%の7億5000万円を記録。3店舗ともショールームにし、大型案件から水回りリフォーム特化に切り...
-
コロナで需要高まるガーデン・エクステリアリフォーム、4社の受注ノウハウを公開
1493号(2022/02/21発行)1~3面コロナ禍で巣ごもり需要が高まる中で、自宅の庭や外構を見直す需要が高まっている。内装や水回り系のリフォームを中心とする会社も、ガーデン、エクステリア提案を強化する事業者が増えてきた。同業他社との差別化を...
-
「性能の悪い住宅を無理してリフォームするのは違う」、ウッドショックで岐路に立たされる工務店の葛藤
1492号(2022/02/14発行)6面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...







