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ドクターリフォーム・サンセイ、「先義後利栄」をモットーに目先の利益より顧客の希望を叶えるリフォームを提案

ドクターリフォーム・サンセイ、「先義後利栄」をモットーに 目先の利益より顧客の希望を叶えるリフォームを提案

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利益は後から、道理が大切

 栃木県内でリフォームを手掛けるドクターリフォーム・サンセイ(栃木県宇都宮市)は、「先義後利栄」をモットーに創業から46期目を迎える。年間施工件数は220から230件ほど行い、年商4億5000万円ほど売り上げている。

ドクターリフォーム・サンセイ 46期を迎えた同社の店舗46期を迎えた同社の店舗

 先義後利栄とは、「商売を行うには人の行うべき正しい道(道理)をわきまえた行動をしていれば、利益は後から付いてくる。目先の利益より遠い先を見越して商いをすれば栄える」という意味。近江商人の西川庄六家の家訓だ。

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